【銘柄フラッシュ】富士電機は2.5%高、ソニーは4.8%安

2012年4月13日 12:41

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  富士電機 <6504> は例の「AIJ投資顧問」に関する特別損失の発表を受けてアク抜け感が広がり2.5%高。ただ、10時から衆院財務金融委員会でAIJ投資顧問の浅川社長らの証人喚問が始まると一進一退。ソニー <6758> は昨日の経営方針発表に見方が別れ、売買代金3位の活況ながら4.8%安。シャープ <6753> は反発し1.0%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】セクター別動向「小売(百貨店)関連」(1)(2012/03/10)
【小売(家電量販店)特集(1)】特需反動減で厳しい状況、収益改善期待(2012/04/07)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事