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【注目のリリース】富士電機がAIJ投資顧問の関連損失70億円を計上
■衆院では浅川社長ら3名を証人喚問と伝えられる
富士電機 <6504> は12日の夕方、例の「AIJ投資顧問」に関する特別損失を発表。企業年金基金がAIJ投資顧問の商品を一部採用しており、その預け入れ資産の大半が消失しているものと判断し、2012年3月期の連結決算に約70億円、個別決算に約50億円を特別損失に計上する予定。業績予想については現在精査中で、今後修正の必要があると判断した場合には、速やかに開示するとした。
本日は、衆院財務金融委員会が本日の理事懇談会で、AIJ投資顧問の浅川和彦社長、営業を担当したアイティーエム証券の西村秀昭社長、年金コンサルタントの旧・社会保険庁OBでAIJ投資顧問に関連したとみられる石山勲氏の3名を13日に証人喚問すると伝えられた。
アイティーエム証券の「ITM」は、オプション用語で「インザマネー」(権利行使すれば利益になる状態のオプション銘柄を指す)になる。
富士電機の株価は2月以降、195円前後から225円前後の幅で「M」字型の動きをみせており、12日の終値は203円(4円高)。特損の数字がつかめたことで、不透明要因が後退し、買い戻しが増加する可能性が出てきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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