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【上方修正株】日本M&Aは安値水準から高値更新、業績増額で最高純益を伸ばし増配
日本M&Aセンター <2127> は12日、202円高の2245円まで上げて4日ぶりに急反発し、今年4月4日につけた株式分割権利落ち後安値2020円に並ぶ安値水準から底上げ、4月2日につけた同高値2244円を1円だけ更新した。前日11日大引け後に2012年3月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を拡大することが、割安株買いを再燃させた。
3月期業績は、期初予想より売り上げを7億2000万円、経常利益を6億2000万円、純利益を3億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、15億8000万円(前期比31%増)と前期の過去最高を連続更新する。M&Aの受託、成約とも好調に推移しており、昨年10月の第2四半期累計業績の上方修正に続き、3月通期業績も上方修正した。
期末配当は、期初予想の3500円を5000円に引き上げ、年間8500円(前期実績6500円)に増配する。
株価は、今年2月に3月末割り当ての株式分割(1対200)と2月28日受渡の株式売出しを発表し、好悪材料が綱引きとなったが、株式分割をポジティブに評価して上昇、スンナリ分割権利を落とした。業績増額でPERは18倍台と割安になり、一段の分割権利落ち埋めを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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