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【狙い場・買い場】ケンコーマヨネーズPER割安、高値圏で頑強、決算待ち
ケンコーマヨネーズ <2915> の11日(水)株価は安値631円があり引けは前日比1円高の647円と堅調。年初来高値は3月26日の659円。高値圏で頑強な展開。
2012年3月期は原料価格高騰の影響で3.5%増収に対し、営業利益22.5%減益の見通し。1株利益は63.3円、配当は年15円の予定。しかし、次期業績には期待できる。
新たな成長を目指して、新しい「ケンコースタイルを創る」として5つの方向性を掲げて取組んでいる。(1)サラダから総菜へ業域を拡大、(2)マヨネーズ・ドレッシングからソースへ業域を拡大、(3)タマゴ加工品は殻付タマゴからタマゴ製品まで事業範囲を拡大する、(4)業務用メーカーから市場演出型企業へ存在感をアップする。従来の縁の下の力持ちの存在から様々な食スタイル・食シーンを演出できる企業づくり。まず、「サラダカフェ」を活用、(5)海外事業の拡大。中国についてはマヨネーズ・ドレッシング類を生産する杭州新工場の準備を進めている。
3月期決算は5月10日に発表の予定。発表で次期(2013年3月期)の見通し次第では評価されるものとみられる。2012年3月期の1株利益でPERは10.2倍、利回りも2.31%と好い。
チャートでは昨年3月の777円がフシ。業績見通し次第ではフシ抜けから4ケタも期待できるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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