関連記事
東洋建設:インドネシアで大型港湾工事を受注

海洋土木の東洋建設は23日、インドネシアで大型港湾工事を受注していたことを発表。[写真拡大]
■受注金額は約78億円、工事期間は900日
海洋土木の東洋建設 <1890> は23日、インドネシアで大型港湾工事を受注していたことを発表。
同社は、インドネシア共和国運輸省開運総局発注のタンジュンプリオク港緊急リハビリ事業のなかの、「ロット1:航路・泊地改善工事」を現地国営大手アディ・カリア社との共同で受注し、2月に契約していた。
受注金額は、約78億円、工事期間は900日。今回の受注は、ケニア共和国の「モンバサ港建設工事」に続き2件目の海外大型港湾工事の受注となる。
タンジュンプリオク港は、首都ジャカルタ北部に位置し、コンテナ貨物では全国の約半数近くを取扱う、インドネシア最大の国際貿易港だが、100年以上前の旧オランダ統治時代の建設のままであり、防波堤に囲まれた狭い水域がネックとなり、港湾の航路は原則片面通航となっている。そのため、沖合いで多数の待船が常態化するなど、コンテナ船の円滑な入出港が困難な状況にあり、緊急的対応の必要性からも改良が望まれていた。
■片面通航125mから両面通航300mへの航路拡幅
今回の事業は、タンジュンプリオク港において、航路拡幅や増深等を行うことにより、船舶交通の効率化を図り、今後の需要増大に対応させ、国際的ハブ港としての機能を拡充することを目的としている。
具体的には既設の防波堤を撤去し、沖合いへ新設することによる船舶の回頭水域の確保、片面通航125mから両面通航300mへの航路拡幅、更に大型船への対応のため航路・泊地水深14mへの増深等を行う。
【工事概要】
・既設防波堤撤去工 総延長 約1,863m ・防波堤新設工 総延長 約1,660m ・航路・泊地浚渫工 約8,100,000m3 ・航行援助標識等据付・移設工 一式 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場展望】先高期待で強基調の地合いだが、円安一服なら様子見ムードの可能性(2012/03/25)
・【銘柄診断】エフティコミュニケーションズはLEDが急成長、本格評価を迫る(2012/03/25)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/02/02)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
