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【狙い場・買い場】震災の影響薄れ社会の落ち着きと共に資格の学校TACに回復期待
TAC <4319> は、2円高の196円と小高い。前日(21日)に今3月期末配当を従来の1円から無配にすると発表。株価には響かなかった。悪材料出尽くしといえる動き。
今期の業績悪化の原因が東日本震災によるところが大きく、理由のはっきりしていることがある。前期(2011年3月期)は年20円配当を実施するなど、連結配当性向30%を掲げ株主還元を行ってきた実績がある。今後、震災の影響が薄れ業績が回復すれば、再び、配当に期待できる。
その今3月期は売上4.5%減の231億3800万円、営業赤字9200万円の見通し。東日本大震災による大学学事日程のズレにより大学生向け営業が十分にできなかったことが大きかった。しかも、震災後の消費マインドの落ち込みや大学生の就職活動の激化により落ち着いて資格取得に取り組む姿勢が後退した。
同社の企業理念は「プロフェッショナルとしての人材の育成」。今後も財務・会計・経営・税務・金融・不動産・法律・労務など「資格の学校」として企業理念を貫く。震災からの復興が進み社会の落ち着きと共に業績は上向くことが期待できる。中期スタンスでの買い場といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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