クレスコは期末再増配を追撃材料に割安株買いが再燃し急反発

2012年3月21日 10:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  クレスコ <4674> は21日、22円高の660円まで上げて変わらずを挟み3営業日ぶりに急反発している。祝日前の19日大引け後に昨年9月に続いて今3月期期末配当の再増配を発表、今年2月実施の自己株式消却に続く追撃材料視され割安株買いが再燃している。

  今期配当は、昨年9月に今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正とともに、期初予想の8円から10円に増配されたが、今回さらに12円にアップさせ、年間22円(前期実績16円)と連続増配幅を拡大する。

  純利益の40%相当額を継続的に実現する配当政策に従って再増配するもので、今期通期純利益は、期初予想通りに6億円(前期比2%減)と予想している。

  株価は、上方修正した2Q累計業績とともに発表した自己株式取得をテコに窓を開けて660円高値まで200円高し、600円台を固めて今年2月開示の自己株式消却を手掛かりに再騰した。年間配当利回りは3.3%、PERは11倍台、PBRは1倍割れと割安であり、昨年3月につけた昨年来高値747円を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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