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【引け後のリリース】天然素材のクニミネ工業が期末配当を10円から15円に増額
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■500円まで上げても利回り3%に
天然の高吸水性素材を一貫生産するクニミネ工業 <5388> (JQS)は16日の大引け後、3月期末の配当見込みを10円から15円に増額すると発表した。前年同期は10円だった第3四半期までの業績、第3四半期以降の推移を勘案し、経営体質の強化を図りながら、安定配当を長期的に継続していく基本方針による。
16日の株価終値は424円(前日比変わらず)。配当利回りは、単純計算で3.5%に向上。500円まで上げても同3.0%のため、3月27日の権利付最終日に向けて高揚相場が期待される。
■高保湿性素材は化粧品はじめ多用途化
同社は地味な業態ながら、天然の粘土鉱物である「ベントナイト」の鉱山をグループで保有し、その主成分である「モンモリロナイト」のもつ保湿性・伸展性、接着性などを応用し、用途のひとつとして、数多くの化粧品メーカーに「クニピア」の製品名で供給。近年は、自然派の化粧品が人気を集めるなかで需要は年々拡大している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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