【株式市場】買い戻しが増加し下値を支える形になり全般続伸

2012年3月15日 16:17

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は59%が高い

  15日後場の東京株式市場は、全般堅調。前場の円安基調は鈍化したものの、主力銘柄には売り建て玉を買い戻す動きが活発な様子。買い戻しは、できるだけ安い値で行なうほうが損失が少ないため、結果的に下値を支える効果をもたらした。自動車株が軒並み戻り高値に進み、野村ホールディングス <8604> は終値で昨年7月以来の400円台を回復。半面、ソーシャルゲーム大手のディー・エヌ・エー <2432> とグリー <3632> は軟調。東証1部の値上がり銘柄数は996銘柄(約59%)だった。

  日経平均は続伸。後場は1万158円74銭(108円22銭高)まで上げ、終値は1万123円28銭(72円76銭高)。

  東証1部の出来高概算は、24億1354万株、売買代金は1兆4296億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は996(前引けは799)銘柄、値下がり銘柄数は539(前引けは696)銘柄。

  また、東証33業種別指数は26業種(前引けは24業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、輸送用機器、保険、その他金融、鉱業、精密機器、電気機器、その他製品、繊維製品、石油・石炭、電力・ガス、食料品、など。

  一方、値下がりした業種は、空運、証券・商品先物、不動産、非鉄金属、サービス、ガラス・土石、銀行、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目の決算発表】イーブックは純益減益予想で市場コンセンサスを下回り続急落(2012/03/15)
【注目の決算発表】楽天地は今期純利益のV字回復予想で割り負けを訂正し続伸(2012/03/15)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事