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ティー・ワイ・オー:第2四半期は主力のTV-CM事業が堅調に推移
■販管費が前年同期比2億73百万円減少
TV-CM制作のティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は14日、12年7月期第2四半期連結業績を発表した。
売上高118億20百万円(前年同期比3.4%増)、販売管理費16億57百万円(同14.2%減)、営業利益7億72百万円(同11.5%増)、経常利益4億86百万円(同0.5%増)、最終利益1億26百万円(同68.0%減)となった。
売上高については、主力のTV-CM事業が堅調に推移したことに加え、マーケティング・コミュニケーション事業も期ずれ案件の回収や継続案件の拡大、スマートフォン関連などの新規案件を獲得したことにより、増収となった。
利益面については、コスト削減を徹底したことにより、販管費が前年同期比2億73百万円減少しているため、営業利益は2ケタ増益となった。
経常利益については、シンジケートローン手数料1億98百万円を一括計上したにもかかわらず増益となった。
■通期業績予想の利益面での上振れの可能性が高い
最終利益に関しては、シンジケートローン手数料、関係会社売却損、債権売却損あわせて5億4百万円の利益押し下げ要因があったにもかかわらず1億26百万円の利益を確保している。
財務内容を見ると、有利子負債は50億円(前期比35.5%減)、ネット有利子負債28億59百万円(同18.7%減)、純資産25億67百万円(同6.0%増)となったことで、自己資本比率は21.0%と前期末の16.4%から大きく改善している。
3月12日に第2四半期の大幅上方修正を発表したにもかかわらず、通期業績予想は従来通りに据え置いていることに加え、進捗率は、売上高49.25%、営業利益64.3%、経常利益69.4%となっていることから利益面での上振れの可能性が高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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