アルクは12年1月期通期連結業績予想と配当予想の上方修正を発表

2012年3月7日 14:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日本企業のグローバル化促進により、業績はV字回復

  アルク <2496> (JQS)は本日7日、12年1月期通期連結業績予想と配当予想の上方修正を発表した。

  売上高は前回予想を3億円上回る78億円(11年1月期比3.9%増)、営業利益は1億90百万円上回る3億90百万円(11年1月期△2億48百万円)、経常利益1億78百万円上回る3億60百万円(同△2億69百万円)、純利益は1億円上回る2億円(同△3億50百万円)と大幅上方修正でV字回復を見込む。

  日本企業のグローバル化が急速に進み、英語基礎力、コミュニケーション力を身につける人材育成ニーズが高まる中、研修事業の売上が大幅に増加するとともに、主力の教育事業では、TOEICの試験対策通信講座、その他の英語講座受注も伸長した。またこれら顧客に対し、ウェブ上でテスト採点ができる「テストコ」や学習管理およびモチベーション維持を目的として「CAMPUS」「通信講座クラス」を開設するなど、顧客の利便性を高めるサービス提供を行った結果、通信講座の修了率、継続率ともに高まったことによる。

■株価は一時ストップ高

  また、配当については、業績が順調であることから、当初予想の260円から360円へと上方修正。

  株価は、一時ストップ高の2万2870円を付けた後で、現在(14時4分)は2万2400円台で推移している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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