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【上方修正株】デジタルハーツは業績再上方修正・増配も利益確定売りで反落
デジタルハーツ <3620> は7日、3500円安の15万円まで下げて5営業日ぶりに急反落したが、その後はやや下げ幅を縮めている。
前日6日大引け後に昨年11月に続き今3月期業績の2回目の上方修正と期末配当の増配を発表したが、前日の米国市場でNYダウが、203ドル安と急続落し、きょうの東京市場でも日経平均株価が、寄り付きに128円安まで続落したことが響き、反応は限定的にとどまり利益確定売りが先行している。
3月期業績は、昨年11月の増額値より売り上げを2億3700万円、経常利益を7400万円、純利益を3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億8700万円となる。連結決算は初開示となるため前期対比はない。
既存取引の拡大や新規顧客の開拓でデバック事業の全リレーションで受注が堅調に推移、効率的なプロジェクト管理を実現するチーム体制を構築したことが要因となった。
期末配当は、期初予想の500円から1000円(前期実績750円)に増配する。
株価は、第2四半期累計業績も含めた今期業績の上方修正のたびに上ぶれたが、高値は限定的で14万円を中心とする上下1万円幅のボックス往来が続いた。投資採算的にはやや割高だが、目先売り一巡後にゲーム関連の内需業態を評価する再騰展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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