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【チャート・ワンコメント】大幅増益のヨンキュウ強い、当面モミ合って5月中旬に再上昇も
■チャート・ワンコメント(日足)
ヨンキュウ <9955> (JQS)は、60円高の1230円と前日の38円安から急反発。日足チャートは、昨年12月に500円前後のモミ合いを上放れ、去る2月27日に高値1386円をつけている。現在は急伸に対する調整場面。
高値1386円は2006年11月以来となる久々の水準。養殖業に特化し、「捕る漁業」から「育てる漁業」を展開。今3月期の第3四半期(4~12月)は、前年同期比26.4%増収、営業利益3.5倍。「海昇」を子会社化したことによる効果も寄与。
今3月期通期は、前期比34.1%増収、営業利益3.4倍、1株利益54.1円の見通し。配当は年8円継続の予定。
さらに、去る、2月17日には魚力 <7596> (東2)と資本・業務提携を発表。この効果も期待されている。「本社が四国・宇和島市のヨンキュウは、首都圏・中京圏に強い魚力の販売網を活用できる。魚力も高級魚等の安定した供給を受けることができる」(中堅証券)。
利回り0.6%、PER22.7倍。指標面での割安感は薄れている。過去、1300~1700円では大きくモミ合った水準でヤレヤレの売物も出やすい。このため、しばらくは1300円台でのモミ合いも予想される。
次期業績の続伸と年12円配当へ増配期待も膨らんでいる。3月期決算が発表される5月中旬頃に再上昇へ転じるものとみられる。中期狙いで押し目買いがよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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