【話題株】新規上場のティーライフは公開価格を46円上回り556円で初値

2012年3月6日 12:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ティーライフ <3172> (JQS)が6日、きょう6日にジャスダック市場(スタンダード)に新規上場された。公開価格は510円、公開株式数は143万7500株となっている。寄り付きの買い気配から9時10分に公開価格を46円、9%上回る556円で初値をつけ、その後は575円まで買われ初値近辺で売り買いが交錯している。

  公開価格が、仮条件の上限で決まらなかったマイナスはあったが、通信販売・インターネット通販として安定的な固定客を有して業績も増収増益を続け、公開価格がPER7倍台と割安で、資金吸収額も7億円強と小規模にとどまり、年間配当20円から配当利回りも3.9%と高いことなどが評価され、穏当な初値形成となった。

  同社は、健康食品や化粧品をカタログやインターネットにより通信販売しており、健康食品では「ダイエットプーアール茶」、化粧品では「炭の露」などのヒット商品が相次いでいる。

  カタログ販売の顧客は、40万人以上で、製品の製造、受注、出荷業務などはアウトソーシングすることで業務のスリム化を図り、製商品開発やマーケティング業務に経営資源を集中している。

  今7月期業績は、売り上げ48億5000万円(前期比7%増)、経常利益4億3000万円(同8%増)、純利益2億5800万円(同15%増)、1株利益68.0円と予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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