東急ハンズ、オリジナルブランド「hands+ Home」を新宿店より順次販売開始

2012年2月10日 17:43

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「hands+ Home」 商品イメージ(画像:東急ハンズ)

「hands+ Home」 商品イメージ(画像:東急ハンズ)[写真拡大]

 東急ハンズは10日、オリジナルブランド「hands+(ハンズプラス)」の新ラインとして、インテリア商品を中心とする「hands+ Home(ハンズプラス ホーム)」を、2月16日に新宿店より順次販売開始すると発表した。

 東急ハンズのオリジナルブランド「hands+」は、「くらしを彩るアイテムに、新しい価値をプラス」をコンセプトに、ここちよい、ワクワクするくらしをイメージし、見て、使って、満足できる価値のある商品を東急ハンズ独自の視点から開発している。

 今回新宿店より販売を開始する「hands+ Home」は、同コンセプトのもと素材にこだわり、機能性やカラーバリエーションを重視。リトアニアリネン(麻)を使用した使い心地のよいタオルや、日本製の綿麻素材を使用したシーツ、豊富なバリエーションからお好みの色を選べるリバーシブル掛けカバーなど、親しみやすく愛着がわき、そしてながく使用することで、その価値を共感できる商品を取り揃えている。

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