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コマツやファナックは中国の物価強く金融緩和期待が後退し続落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
コマツ <6301> は9日、軟調相場となり、2128円(62円安)をつけたあとも2150円(40円安)前後で推移。10時30分にかけて、中国の1月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比4.5%上昇と伝えられ、旧正月の前から広がっていた金融緩和期待が後退。2月7日の戻り高値2240円からは続落となった。ファナック <6954> も1万2960円(140円安)前後となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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