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JVCケンウッドは2番底探りの局面から大幅反発、パナソニックの持株売却を好感
記事提供元:日本インタビュ新聞社
カーエレクトロ製品のJVCケンウッド <6632> は6日、24円高(9.16%高)の286円と出来高が急増して急反発した。10月5日の249円で底をうち、その後2番底探りの局面からの大幅反発となっている。1月5日の夕方、株式の売り出し2422万5400株を発表。売り出し人は筆頭株主のパナソニック <6752> で、これにより、パナソニックは第7位株主になるとした。目先的には需給悪化要因になるものの、新たな資本関係への期待などが先行した。
大震災、タイの洪水など外部環境は揺れ動いたが、欧米向け市販分野の安定した収益を基盤に国内向け市販分野とOEM分野が好調に推移している。株価軟化は自動車株の低迷に影響を受けた要素が強く、今後は同社の独自相場への転換が期待されるところ。PERはわずか6倍台に過ぎないし、PBRも0.8倍台と割安感が強い水準だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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