関連記事
【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される
ハイデイ日高 <7611> は28日、13円高の1260円まで上げたが終値は2円安の1245円だった。27日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)業績が、続伸して着地し、今年7月に開示した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに内需関連の割安株買いが増勢となったが、引け際は利益確定売りに押される。
3Q業績は、前年同期比8%増収、7%経常増益、7%純益増益と伸び、2月通期業績対比の利益進捗率も、87~88%と目安の75%を上回った。
駅前繁華街一等地への25店舗の新規出店(退店3店舗)を継続し、季節に応じた新メニューも投入し、9月には行田工場や「日高屋」のメニューがテレビ番組で取り上げられた反響も大きく、既存店売り上げが回復したことなどが要因となっており、純利益も、資産除去債務損失2億8000万円の計上をカバーして連続増益となった。
2月通期業績は7月の予想値に変更はなく、純利益は、15億8000万円(前期比0.2%増)と連続の過去最高更新を予想している。
株価は、今期第2四半期累計業績が減益転換したものの、7月予想値を上ぶれたとして反応は限定的で1200円台での小動きが続いた。PER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【チャート・ワンコメント】MARUWA急落、高値接近で年末換金売りか(2011/12/28)
・【コラム】今日も出来高・売買代金は極薄、政局混迷の予感、株枕の越年困難(2011/12/28)
・LED照明関連銘柄特集(3)=主要各社は拡販戦略でLED照明事業拡大へ(2011/05/03)
・【特集】(6)世界最大のSNS!『フェイスブック』は企業が積極的に活用(2011/02/18)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
