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【銘柄フラッシュ】オリンパスが昨日に続き売買代金1位となり1.0%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
17日後場は、東証1部の売買代金が4日続けて「平日並み」の1兆円に届かなかった中で、オリンパス <7733> が昨日に続き売買代金1位となり1.0%高の747円(7円高)。前場は、本日のストップ高890円まで一時12円に迫ったものの、後場は日本生命による売却観測などが伝えられダレ模様。ストップ高は昨日までの3日連続で小休止。売買代金2位はトヨタ自動車 <7203> となり、外為市場でのユーロ持ち直しを好感し反発1.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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