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【銘柄フラッシュ】パナソニックは3.1%高、東京電力は反落の7.2%安
記事提供元:日本インタビュ新聞社
21日後場は、パナソニック <6752> が堅調で朝方の軟調相場からは一変、太陽電池の増産見直しや薄型TV用パネル縮小などを前向きの構造改革と見直す相場で前場の高値を上回り3.1%高。東証1部の売買代金は5日続けて9000億円に届かず商い低調の中、代金1位は昨日に続き東京電力 <9501> となり、反落の7.2%安ながら出来高も1位。代金2位はオリンパス <7733> となり一時安値更新の続落4.9%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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