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【銘柄フラッシュ】売買代金トップは東京電力で一時堅調も4.5%安
記事提供元:日本インタビュ新聞社
23日後場は、14時を回って東京都内の浄水場から放射性物質を検出と伝えられたため、手控え色が強まったものの、東北地方太平洋沖地震の復興関連株などの物色は活発。東証1部の売買代金トップは前場に続き東京電力 <9501> となり、一時堅調になる場面があったものの大引けは4.5%安、2位も同じく東芝 <6502> で大引けは軟調1.0%安、3位にはキヤノン <7751> が入りデジカメ業界で生産停滞が続けば価格競争は後退と2.2%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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