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胃の腑の中の音楽会
記事提供元:スラド
腹から声だせ~ 曰く、
AFPBBの記事より、スウェーデン在住の男性Fredrik Hjelmqvistさん(45)が、自らの胃の中で音楽を鳴らす実験を行った。
この装置は長さ約3cm/直径1.5cmのプラスチックカプセルに音響機器を詰めたもので、それを飲み込み、聴診器をアンプにつなげて集まった人々に聞かせたという。氏は「ダメだダメだ。とてもひどい音だった」と落胆する一方で、「しかし重要なのは音質ではない。成功だ。世界初だ。」と熱弁した。この製品は12,800ユーロ(約140万円)で販売する予定だそうだ。
電力事情コピペ(uncyckipedia記事)を改変してピュアオーディオマニアにとって最適の腹部の形状とかいう広げ方もあるかもしれないが、やはりここは同じくコピペテンプレ化しつつあるスラドコメント(検索結果)で〆たいと思う。
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