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芦田淳氏、芸術文化勲章「オフィシエ」受章
記事提供元:日本繊維新聞
デザイナーの芦田淳氏は、フランス共和国による芸術文化勲章「オフィシエ」を受章した。約半世紀にわたるデザイナー活動を通じ、同国への貢献、功績が認められ、フランス文化大臣が授与を決めた。
芸術文化勲章は57年に創設。同国文化省が芸術と文学の発展に貢献した国民・外国人を選定している。また同氏は、00年に国家功労章「オフィシエ」も受章している。芦田淳氏は、1930年生まれ。中原淳一氏に師事し、高島屋や帝人の顧問デザイナーなどを歴任。64年に第1回目のコレクションを発表。66-76年までの10年間、美智子妃殿下(現皇后)の選任デザイナーとして御用命を拝受した。77年には、パリコレクションへ参加。以降、日本の皇室や多くの海外王室のドレスデザインを担当している。91年に紫綬褒章受章、06年には旭日中綬章受章。
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