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カインドウェア、脱儀礼化に対応
記事提供元:日本繊維新聞
カインドウェアは、変化するフォーマル需要に合わせた販促を強化する。セレモニーの場が「お別れ会」や「家族葬」「自由葬」などの脱儀礼化に進んでいることから、自由度が高いブラックフォーマルを展開。来春は、各ブランドで汎用性を意識したウエアを並べる。
同社の市場分析によると「戦後生まれ世代の価値観が主流になり、葬儀は多様化した。特に若い女性ほど、一般服に近い感覚でブラックフォーマルを着用している」という。オリジナルブラック「ソシアル」では、ヤング向けの商品を拡充。パールビーズ使いやサテンの切り替え、さらにショールカラージャケットなどを提案する。ヤング向けの価格は5-6万円台が主力。ヤング向け以外では、フリルを取り入れたウエアのほか、トリアセテート混素材やレースを採用した6-7万円台のアンサンブルを展開していく。同企画は30代女性を中心対象とするが「幅広い年代にも訴求可能」としている。
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