ダヴィット モルソー(Davit MEURSAULT)、2010-2011A/Wコレクション

2010年9月18日 10:56

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記事提供元:ファッションプレス

 ダヴィット モルソー(Davit MEURSAULT)の2010-2011A/Wコレクション。ダヴィット モルソーは今回初めて東京コレクションに参加。テーマは三色旗を意味する「Signpole」。赤、青、白から織り成す世界の中に存在する尊いものからのインスピレーション。




 


 「無機質の中に、核となる理由のある服」をテーマに展開するダヴィット モルソー。ブランド名となるダヴィット モルソー(Davit MEURSAULT)は架空のデザイナーで、「一人のデザイナーを想像し、彼が洋服を造ればこういうブランドになるであろう」というストーリーから由来している。


 このコレクションでは、ダヴィット モルソーが今まで構築してきたミリタリーを、マテリアルそして加工を進化させて披露。「“ミリタリー” = “戦争”」ではなく、“己との戦い”を基に、芯に持つ「強さ」を提案している。


 特徴的な素材は、紡毛ファブリックと繊細なファブリックの調和を目指し、経糸と緯糸を2本ずつ折り合わせた階段ツィード。また全体として、製品染めを中心に、バイオストーンウォッシュなどの洗いをかけて風合いを出している。中でも、製品染めを施すには難しいダウンベストにも加工出来る様、ダウンパックを全て取り外せる仕様に。製品染めならではの色合いと風合いを表現でき、利便性としても薄手のベストとして着用することが可能となった万能アウターに仕上がっている。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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