光文社新書『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』が大好評 累計4万部突破!
配信日時: 2019-12-04 10:00:00
光文社新書より発売中の『運気を磨く 心を浄化する三つの技法』(著・田坂広志)が好調な売り上げを続け、発売たちまち4刷を記録。累計4万部を突破しました。作者が科学研究者の立場から「運気」の本質を解き明かした、今もっとも注目の新書です。
[画像: https://prtimes.jp/i/21468/231/resize/d21468-231-353451-0.jpg ]
あなたは、「強運」であることに気がついているか――
最先端量子科学が解き明かす「運気」の本質
筆者は、大学の工学部で長く研究者の道を歩み、科学的教育を受けた人間である。それゆえ、基本的には唯物論的な世界観によって研究に取り組んできた人間である。ただ、一方で、筆者は、これまでの六八年の人生において、「運気」と呼ばざるを得ない出来事を数多く体験しており、それゆえ、この「運気」と呼ばれるものの存在を決して否定できないと感じている。従って、自身の科学研究者としての立場から、この「運気」というものの科学的根拠が存在するならば、それを明らかにしたいと考えており、本書においては、そうした視点からの「科学的仮説」についても紹介している。その一つが、「量子真空」と「ゼロ・ポイント・フィールド」の仮説である。
(序話より)
【その他主な内容】
◆古今東西で語られる「運気」を引き寄せるただ一つの条件◆我々の「未来」と「運命」は、すでに決まっているのか◆「死後の世界」や「前世の記憶」「生まれ変わり」は、全くの迷信なのか◆なぜ、天才は、アイデアが「降りてくる」と感じるのか◆なぜ、志や使命感を持つ人は「良い運気」を引き寄せるのか
【書籍詳細】
著者:田坂広志
発売:光文社
発売日:2019年10月17日
体裁:新書判ソフトカバー
定価:本体820円+税
【著者プロフィール】
田坂広志(たさかひろし)
1951年生まれ。1974年東京大学卒業。1981年同大学院修了。工学博士(原子力工学)。1987年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年日本総合研究所の設立に参画。取締役等を歴任。2000年多摩大学大学院教授に就任。同年シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2005年米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターに選ばれる。2008年世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Agenda Council のメンバーに就任。2010年世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表に就任。2011年東日本大震災に伴い内閣官房参与に就任。2013年全国から5200名の経営者やリーダーが集まり「21世紀の変革リーダー」への成長をめざす場「田坂塾」を開塾。
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