シブヤの 街を広げる「渋谷キャスト」「渋谷ブリッジ」とは?「連載シリーズ 渋谷再開発」その4、5、6の3編を一挙公開

プレスリリース発表元企業:消費者経済総研

配信日時: 2019-11-25 16:00:00


消費・商業・経済を、わかりやすく解説する「消費者 経済 総研」(東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、 2019/11/25に、本テーマを発表します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU1NSMyMzE5MzkjNjE1NTVfYm5ES29UV2R2di5wbmc.png ]


消費・商業・経済を、わかりやすく解説する「消費者 経済 総研」(東京都新宿区、代表:松田 幸治)は、 2019/11/25に、本テーマを発表します。


~100年に一度?  の開発の渋谷~

渋谷に約30年も居る、商業施設コンサルタントが、徹底解説。

100年に一度の渋谷再開発では、様々な、複合商業施設が、続々誕生です。


【 連載シリーズ 渋谷再開発  】の

その1は「渋谷スクランブルスクエア」で、

その2は「渋谷ストリーム」、

その3は「渋谷パルコ」でした。


今回の 「シリーズ その4」 は、遡って紹介する2017・2018年オープンの

「渋谷キャスト」「渋谷ブリッジ」の2つです。


さらに、

その5は「渋谷キャスト」の詳細編

その6は「渋谷ブリッジ」の詳細編を、あわせて公開します。


「渋谷スクランブルスクエア」や「渋谷パルコ」と比べると、
この2つの施設は、派手さは、ありませんが、個性が光る施設です。
また、新しい街のあり方を、世の中へ伝える施設でもあります。


★「ミクストユース」とは ?
複合用途が混在の施設(ミクストユース)では、人々の交流が、盛んになる

★「コンパクト・シティ」とは ?
様々な機能が近接する街・複合混在の施設では、移動が楽になる。各時間帯が賑わう

★「渋谷|クリエイティブ企業の拠点」とは?


さらに、
*「ストリート・オフィス」もある。「ストリート・オフィス」って何?


*ストリート・オフィスの中にはクリエイター等が、交流できる

「カラオケ・スナック」まである?


*「キャンピング・オフィス」まである。

 渋谷の「テント」の中で、働くって、どういうこと?

*また、交流する「ホテル」がある。


上記以外にも、含蓄がある「渋谷キャスト」「渋谷ブリッジ」について

「消費者経済総研」のサイトで、お伝えしています


■取材依頼

既に「渋谷スクランブルスクエア」メインの解説では、生放送・生出演しましたが、

他にも渋谷再開発は、様々なビル・テーマ・アイテムが誕生です。

番組での解説・出演・コメント、執筆・寄稿、講演・セミナー、取材等のご依頼は、

お電話・メールにて、お願いします。


■【詳細の内容は?】

消費者経済総研の公式サイト内に、本件の特設ページを掲出中です。

詳細は、そちらをご覧下さい。


*「渋谷キャスト」「渋谷ブリッジ」が、表現すること とは ?

 http://retail-e.com/syouhisya-keizai-cast-bridge.html


*「渋谷キャスト」の 詳細情報 とは ?

 http://retail-e.com/syouhisya-keizai-cast.html


*「渋谷ブリッジ」の 詳細情報 とは ?

 http://retail-e.com/syouhisya-keizai-bridge.html


 または

*「消費者経済総研」で検索 →「シリーズ渋谷再開発」


■【 3分でわかるシリーズ 開設の動機 】


チーフ・コンサルタントの松田優幸は、1987年に慶応大学の経済学部に入学し、

4年間、マクロ経済学を始めとした各経済学を、研究していました。


研究し始めた時の感想は「経済学の論文や文献は、よくわからない」でした。


その後、理解が進んだ後には

「よくわかった。しかしなんで、わざわざ、わかりにくい表現をするのか?」

との感想を持ちました。


世の中に登場する解説も「わかりにくい」表現は、いまだ少なくない、と感じています。

そこで「3分でわかるシリーズ」も展開していて「わかりやすく」お伝えしています。


※消費者経済総研が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性等、何らの保証もなく、利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。


■【プロフィール】
松田 優幸(消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)


*1986年 私立 武蔵高校 卒業


*1987年 慶応大学 経済学部 入学

経済学部で、

・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)

・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済学を専攻

経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究


*1991年 慶応大学 卒業  東急不動産(株) 入社


*1997年 親会社の東急電鉄(株)へ逆出向

消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当


*2000年 東急不動産 復職

各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の最前線に立つ。


*2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう

株式会社リテールエステートへ移籍

14年間、全国の消費の現場を視察・調査。その数は多岐にわたる。


*現在は、

消費者経済総研 チーフ・コンサルタント

兼 リテール エステート リテール事業部長 (52歳)


*資格は、

ファイナンシャル・プランナー、宅地建物取引士資格者 他



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