肉バル「ビーフキッチンスタンド」全店で「フードパスポート」導入し、フードロス対策をスタート
配信日時: 2019-10-28 10:16:24
月額980円で月10回の食事が楽しめる!
株式会社奴ダイニング(代表取締役:松本丈志、所在地:東京都千代田区)は、10月25日(金)より、ビーフキッチンスタンド全店で、株式会社リアーズ(代表取締役社長:後藤 靖佳、所在地:大阪府大阪市)が展開するフードシェアリングサービス「フードパスポート」を導入します。アプリ利用者限定でおまかせメニューを提供し、フードロス対策に取り組んで参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33076/10/resize/d33076-10-743596-1.jpg ]
「ビーフキッチンスタンド」は、お酒のつまみにステーキを文化にする事を目指し、290円(税抜)の「名物 ビフテキ」や牛ハツのレアローストなどのお肉料理と60種類以上の多彩なラインナップの小皿料理を食べながらお酒が呑めるちょい呑みステーキバルです。東京、神奈川を中心に現在7店舗展開しています。
この度、「フードパスポート」を導入し、食品ロスヘの貢献とともに、リーズナブルな料金体系でいつもの外食をもっと気軽にお楽しみいただけるよう考えております。「フードパスポート」は月額980円で月に10回まで外食を楽しめる、今最も勢いのあるフードシェアリングサービスです。
今後も「ビーフキッチンスタンド」では、時代に必要とされる新しいサービスを提供し、“ステーキでお酒を呑む文化”を創って参ります。
フードパスポートとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/33076/10/resize/d33076-10-484152-0.jpg ]
月額980円で月に10回まで外食を楽しめるアプリで、飲食店はご利用料金0円で余剰食材を使っておまかせメニューを提供できます。グルメサイトで高評価の行列の出来る有名店の厳選料理を多数掲載、さらにFOOD PASSPORTだけの限定メニューもございます。新規集客と食品ロスの問題解決に繋がることを期待しています。
日本ではまだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は年間643万トンと言われ、これは世界全体の食料援助量の約2倍にあたります。 FOOD PASSPORTを使うことで余剰食材の破棄を削減でき、ご利用金額である月額料金980円の一部を寄付することができます。さらに「フードパスポート」では食品ロス削減のために、各自治体との協定を結びサービスを運営しています。今後もさらなる食品ロス削減に向け各自治体と協定締結を検討中です。
http://food-passport.jp/
会社概要
社名 株式会社 奴ダイニング
本社所在地 東京都千代田区神田佐久間町1-8アルテール秋葉原1005
設立 2010年11月
役員 代表取締役 松本丈志
事業内容 飲食店ビジネスモデルの開発、経営、FC展開事業を運営
URL https://www.yakko-dining.com/
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