少女サーシャの北極点への冒険を描いた海外アニメ 『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』 #サーシャ描いてみた 企画がお祭り騒ぎ

プレスリリース発表元企業:株式会社リスキット

配信日時: 2019-09-05 19:00:00


9月6日(金)から公開がはじまるフランス・デンマーク制作の『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』ですが、公開に先立って開催された日本語吹替え版の完成披露試写に参加したアニメーターや漫画家の先生らが、その“ベタ塗りを基調とした美しい絵が動く”という作品のスタイル共鳴して、主人公サーシャの画を、ベタ塗タッチで描いてみる先生が続出し、お祭り騒ぎになっています。





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9月6日(金)から公開がはじまるフランス・デンマーク制作の『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』ですが、8月30日(金)に開催された日本語吹替え版の試写に参加したアニメーターや漫画家の先生らが、その“ベタ塗りを基調とした美しい絵が動く”という作品のスタイルに共鳴して、主人公サーシャの画を、ベタ塗タッチで描いてみる先生が続出し、ハッシュタグ #サーシャ描いてみた 企画がお祭り騒ぎになっています。

作品の一部をご紹介します(順不同、継承さんに統一)


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※#サーシャ描いてみた 企画参加作品一覧は公式ツイッター @longway_north内のモーメントにて一覧でご覧いただけます)

https://twitter.com/i/moments/1167825909392392192


本作は東京国際アニメアワード2016にてグランプリを獲得、故・高畑勲監督をはじめ日本公開を待ち望んでいましたが、3年越しに日本公開がようやく実現しました。

#サーシャ描いてみた キャンペーンは公開後も継続展開しますので、

絵心のある人も。無い人も、作品の感動を糧に、ぜひ、ご参加ください。


<作品概要>

舞台は19世紀ロシア、サンクトペテルブルグ。 14才の貴族の子女サーシャには悩みがあった。1年前に北極航路の探検に出たきり帰ってこない大好きな祖父。探 索船は出たものの未だ行方が分からない。祖父と家族の名誉は失われ、祖父の名を冠する予定だった科学アカデミー の図書館も開館が危ぶまれている。ロシア高官の父は、そんな状況にあって、なんとかローマ大使の道を模索するが、そのためには社交界デビューの娘が皇帝の甥っ子に気に入られるしかないと考えている。 社交界デビューの日、サーシャは祖父の部屋から航路のメモを見つけ、捜索船がたどったものとは異なる事 に気付く。再び捜索船を出して欲しいとサーシャは舞踏会の場で王子に懇願するが受け入れられない。王子の不興を 買い、父からの叱責を受けた娘は、自ら祖父の居場所を突き止めようと決意する。 そして―


タイトル: ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

英語タイトル: Long Way North 原題: TOUT EN HAUT DU MONDE(世界の頂点で)

(2015/フランス・デンマーク/81分/シネマスコープ)

※フランス語/日本語字幕版/日本語吹替え版


©2015 SACREBLEU PRODUCTIONS 他



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