「VERY」カバーモデル 滝沢眞規子さんが登場し家族でラグビーを楽しむすすめ「ファミリーラグビー(=ファミラグ)」を宣言『VERY「ファミリーラグビー宣言」』トークショーを開催

プレスリリース発表元企業:株式会社光文社

配信日時: 2019-06-14 15:02:26

~家族円満の秘訣は、ラグビーの 『One for all、All for one.』の精神~

株式会社光文社は、2019年9月20日より開幕するラグビーワールドカップ2019(TM)️日本大会に向け、6月13日(木)から16日(日)の4日間開催されるイベント「にわかだっていいじゃない!!MARUNOUCHI RUGBY FESTIVAL」において、『VERY「ファミリーラグビー(=ファミラグ)宣言」』トークショーを6月13日(木)に開催いたしました。



 
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 女性月刊誌「VERY」の購読者は主に30~40代中心で、家庭に仕事にと奮闘している女性が多い世代。 「VERY」今尾朝子編集長は、ラグビーのルール・精神は、子育てや家庭生活に通じることが多いと感じたことから、今回の『ファミリーラグビー(=ファミラグ)宣言』を立ち上げるに至りました。トークショーでは、「VERY」カバーモデルの滝沢眞規子さん、元ラグビー日本代表、ラグビーワールドカップ2019™️アンバサダーも務め、ご自身も「イクメンパパ」である大畑大介さんをゲストに、 「VERY」今尾編集長と3人でラグビーに関するトークを展開しました。

 今尾編集長は、 ラグビーの 『One for all、All for one.』や、激しく戦っても最後の笛がなったら、敵や味方関係なくお互いを称え合う“ノーサイド”など、家族を“チーム”として考えた時に、ラグビーには家庭生活においても大切ことが詰まっていると提言。それに対し滝沢さんは、「子育てをするのに大事なことがラグビーに組み込まれている、ラグビーを通して家族が成長できる」とお話しいただき、大畑さんも「ラグビーと家族のありかたは似ている。チームは1つのものを成し遂げるためにそれぞれの役割を全うするが、家族もそれぞれの役割を持ち、それを成し遂げることで、家庭円満に繋がるところが通じている」と賛同していました。
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■滝沢眞規子さん、家族での『One for all、All for one.』エピソードを公開
 イベントでは、滝沢さんと大畑さんに、家族でタッグを組んだ『One for all、All for one.』をフリップで公開。滝沢さんは「昨日の出来事、、、」と回答。滝沢さんのお子さまが落ち込んでいた際に、家族が三者三様に元気付けたエピソードをお話しされました。一方、大畑さんは、「妻の負担軽減」と回答。「妻が家で一人の時間を過ごせるように、自主的に子供と出かけるようにしたり、育児に積極的に参加、妻の家事や育児の負担が減り、家庭の雰囲気も良くなる」とイクメンらしい回答をいただきました。
 お2人のエピソードを聞いて、今尾編集長は、「家族でも、相手の長所を活かしながら、補い合うことが大切」とお話しされました。


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■滝沢さん「一度観戦したら、ラグビーの楽しさを実感!ラグビーワールドカップ2019™️日本大会をみんなで応援しましょう!」

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 イベントの最後に、滝沢さん、大畑さん、今尾編集長から、『VERY「ファミリーラグビー(=ファミラグ)宣言」』 についてコメントをいただきました。
 滝沢さんは「1度みたらラグビーの楽しさがわかると思う。家族みんなで楽しんで応援しましょう」、大畑さんは「みんなの応援が日本代表の力になる。ぜひ一生に一度の日本でのラグビーを楽しんでください」、今尾編集長「今、子育てをするVERY世代が、日本開催のラグビーワールドカップを見ることができるのはラッキーなこと。家族みんなで楽しめる良い機会なので、ぜひラグビーについて知っていただきたいです。」とのコメントをいただき、イベントを締めくくりました。

<“ファミリーラグビー宣言” コンセプト>
VERYも、我が家も「ファミリーラグビー(=ファミラグ)」宣言!
子供にサッカーではなく、ラグビーをやらせている。
というのも、夫はラグビーが大好きで、子供の体験会に行ったら息子も楽しいと喜んで。
それが我が家のスタート地点。

私はラグビーなんて全く知らなかったけれど、紳士のスポーツであるラグビーの精神が好きになって、
何より子供たちの成長に心打たれて。
今や私が一番のラグビーファン。
家族で同じスポーツが好きになれるって、とっても幸せなこと。

我が家は喧嘩が始まったら最終的にNO SIDEを持ち込んでおしまい!
誰かが家事にも育児にも逃げ腰になってきたら、
「ちょっとまった、ONE FOR ALL、ALL FOR ONEの精神を忘れたか!」ってこのフレーズを念仏のように唱えてます(笑)。

私自身も変わってきました。
自分の子供だけが幸せになればいいんじゃなくて、子供たちみんなを幸せにしたい、それが結局は我が子の幸せにつながるから。

――そんな風に話す、ラグビーにはまったママ達が、最近なんだか増えてきた。
2019年9月ラグビーワールドカップ日本開催。
家族にいいことがありそうなラグビーブーム。
テレビで観戦するもよし、公園で遊ぶもよし、ラガーシャツで身を固めるもよし!
この気分に乗ってみたい。

家族がひとつになりたい今の時期こそ、あなたもfamily rugby始めてみませんか?

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