世界中の「謎」が集結する、世界初「謎」の展覧会『さわれる謎展』『さわれる謎展』テーマソングと会場BGMに牛尾憲輔の書き下ろし楽曲を起用決定!会場BGM4曲、テーマソング1曲の計5曲を制作!

プレスリリース発表元企業:株式会社SCRAP

配信日時: 2019-06-05 17:00:03



昨年末に新宿 歌舞伎町にオープンし、総来場者数80万人を突破した、世界初・国内最大となる"謎"をテーマとした大人気のテーマパーク『TOKYO MYSTERY CIRCUS(以下、東京ミステリーサーカス / 略称TMC)』の運営会社「合同会社TOKYO MYSTERY CIRCUS」(所在地:東京都新宿区、代表社員:加藤隆生)は、当該施設にて2019年6月6日(木)~6月29日(土)の期間限定で開催される、『さわれる謎展』のオリジナルテーマソングと会場BGMの制作と、その作曲者として、数々の著名作品や人気アーティストへの楽曲提供やプロデュース、アレンジメントで携わる、牛尾憲輔を起用することを発表いたします。

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特設サイト:https://mysterycircus.jp/sawareru_nazoten/

『さわれる謎展』は世界各地から集められた「さわれる謎」を実際に手に取り、触り、解き明かすことで、ご来場されたすべての方に触覚を通して、まったく新しいひらめき体験を提供する“体験型の展覧会”です。
“さわって”、“解いて”、“熱狂できる”「さわれる謎」の数々は、マッチ棒パズルやシルエットパズルのような名作パズルから、指謎、影絵謎、謎の壁などのSCRAPオリジナル謎を含めた大小30点以上。最大滞在時間2時間をたっぷり楽しめる、展示内容となっております。

牛尾憲輔は、TVアニメ「ピンポン」の劇伴や映画『聲の形』オリジナル・サウンドトラックの制作をはじめ、木村カエラ、ピエール中野など名だたるアーティストに楽曲提供などを行い、さらには電気グルーヴのライブサポートメンバーも務めるミュージシャンです。
また2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほどクオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得ています。

牛尾憲輔による『さわれる謎展 オリジナルテーマソング』は、会場BGM(4曲)やCM(テーマソング:1曲)で起用され、幾何学的な研ぎ澄まされたサウンド構成にどこか、かわいらしさや、親しみやすさを感じる楽曲となっており、「さわれる謎」をより身近なものに感じさせ『さわれる謎展』での体験をより特別な思い出へと昇華します。

従来の展覧会とは異なるまったく新しいタイプの体験型展覧会『さわれる謎展』にぜひご期待ください。


さわれる謎展 概要


▼開催期間:
2019年6月6日(木)~ 6月29日(土)
月~金12:00~22:00(東京ミステリーサーカス開館時間11:30)
土日祝10:00~22:00(東京ミステリーサーカス開館時間9:30)
※6月18日(火)は休館日につき開催されません。

▼会場:
東京ミステリーサーカス/B1Fヒミツキチラボ(大ホール)
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
<アクセス>
JR新宿駅東口から徒歩7分/西武新宿駅から徒歩2分
東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩10分/東京メトロ東新宿駅から徒歩10分

▼チケット: 
【前売券:1,800円】
・入場時間指定、最大2時間滞在可能
【VIP券:5,800円】
・『さわれる謎展』図録/VIP特別謎/VIPバッチ 付き
・yelo CAFE ソフトドリンク1杯無料券
・入場時間指定/優先入場 ※入場時に列に並ばずにご入場いただけます。
・滞在時間制限なし ※営業時間中であれば何時間でも滞在いただけます。
・通常券種と異なり1回のみ再入場可
【当日券:2,000円】
・入場時間指定、最大2時間滞在可能

<VIP券とは?>
滞在時間の制限がなく、優先入場で『さわれる謎展』を楽しむことができるプレミアムチケットです。
さらに『さわれる謎展』図録、VIP特別謎、VIPバッチyelo CAFE ソフトドリンク1杯無料券が特典として付属します。また通常券種と異なり1回のみ再入場が可能です。

※特典の図録は、会場にて販売されている図録と同じものになります。
※各スタート時間で4枚限定での販売になります。

▼チケット販売期間
絶賛発売中

▼特設サイト
https://mysterycircus.jp/sawareru_nazoten/

▼主催
東京ミステリーサーカス

▼企画制作
SCRAP


世界一謎があるテーマパーク『東京ミステリーサーカス』概要


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■施設名    :TOKYO MYSTERY CIRCUS(東京ミステリーサーカス、略称:TMC)
■施設面積    :約1,650平方メートル
■所在地     :〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
              (JR 新宿駅東口 徒歩 7 分 / 西武新宿駅 徒歩 2 分)
■料金     :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■ご利用方法   :チケット制
■公式ホームページ    :https://mysterycircus.jp
■公式Twitterアカウント :@T_MysteryCircus

◆牛尾憲輔とは?

ソロアーティストとして、2007年に石野卓球のレーベル"PLATIK"よりリリースしたコンビレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』に参加。
 2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほどクオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得る。2010年11月3日、前作で高く評価された静謐な響きそのままに、より深く緻密に進化したセカンドアルバム『equal』をリリース。
 同年のUNDERWORLDの来日公演(10/7 Zepp Tokyo)でオープニングアクトに抜擢され、翌2011年には国内最大の屋内テクノフェスティバル「WIRE11」、2013年には「SonarSound Tokyo 2013」にライブアクトとして出演を果たした。  
一方、2011年にはagraphと並行して、ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)との新バンド、LAMAを結成。
2003年からテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして電気グルーヴ、石野卓球をはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポートしてきたが、2012年以降は電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する。
2014年4月よりスタートしたTVアニメ「ピンポン」の劇伴を担当した。
2016年2月には3rdアルバムとなる『the shader』〈BEAT RECORDS〉を完成させ、
同年9月に公開された京都アニメーション制作、山田尚子監督による映画『聲の形』の劇伴を担当。
映画公開に合わせて楽曲群をコンパイルしたオリジナル・サウンドトラック 『a shape of light』がリリースされた。
2018年初春、Netflixにて全世界配信された「DEVILMAN crybaby」の劇伴、2018年2月17日に公開された白石和彌監督による映画「サニー/32」の劇伴、4月21日に公開の山田尚子監督による映画『リズと青い鳥』の劇伴、5月19日公開の沖田修一監督による映画「モリのいる場所」の劇伴を担当。
2019年4月5日公開の白石和彌監督による映画「麻雀放浪記2020」の劇伴を担当している。
その他、REMIX、プロデュースワークをはじめ、CM音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている
http://www.agraph.jp


◆SCRAPとは?

2008年、株式会社SCRAPを設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。
勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。
★オフィシャルサイト⇒http://www.scrapmagazine.com/


◆リアル脱出ゲームとは

2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで550万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテイメントである。
オフィシャルサイト→http://realdgame.jp/
ツイッターアカウント→@realdgame
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。

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【過去のリアル脱出ゲームの様子

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