横山玄太郎「SOFT TOUCH」展のお知らせ

プレスリリース発表元企業:株式会社タカラレーベン

配信日時: 2019-05-08 18:30:00

~陶芸とは思えない柔らかさを表現~



株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:島田和一)は、CSR活動の一環として、陶芸家・横山玄太郎氏の作品展「SOFT TOUCH」に協賛することをお知らせ致します。
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当社が株式会社ニキシモと共に運営するアートビオトープ那須で実施中の「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」。本展覧会は、当プログラムへの参加アーティストとして滞在した陶芸家・横山玄太郎氏の成果発表の場として企画されたものです。
本展は東京都千代田区にあるギャラリー册にて、2019年5月7日(火)から6月1日(土)まで開催。陶芸とは思えない柔らかさを表現した横山氏の数々の新作を展示しておりますので是非ご覧ください。

当社は「幸せを考える。幸せをつくる。」の企業ビジョンのもと、引き続きアートビオトープ那須を通じたCSR活動を推進してまいります。


<開催初日オープニングパーティの様子>
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アーティスト・イン・レジデンスプログラムとは?
「AIR(アーティスト・イン・レジデンス)プログラム」とは、長期滞在制作のための環境を提供することで若手アーティストを支援するアートプログラムです。アーティストは1ヶ月~2ヶ月の滞在期間中、周囲の環境や人々との交流を通じて、制作のための新たなインスピレーションを獲得し、作品を作り上げていきます。アートビオトープ那須では、2006年よりAIRプログラムを実施し、これまで国内外の様々なジャンルのアーティストを招聘してきました。
「AIRプログラム2018」はフランス、サラエボ、カナダ、日本から計5名のアーティストが滞在制作を行いました。本展覧会はその成果発表プログラムの一つとして企画されたものです。


陶芸家・横山玄太郎氏プロフィール

1978年生まれ。1996年アメリカ、コネチカット州、ハートフォード大学 芸術科入学。2004年東京都江東区門前仲町にてアトリエ「gent ceramics」開設。
主な展覧会に2009年水戸芸術館グループ展「手で創る」、2015年銀座三越個展「WHITE OUT」、釜山個展「BUSAN ART FAIR」、2017年シドニー二人展「Contemporary Ceramics」など。他個展、グループ展多数。


展覧会概要

横山玄太郎「SOFT TOUCH」 https://www.satsu.jp
会期 : 2019年5月7日(火)~ 6月1日(土) 10:30~19:00 ※入場無料
定休 : 毎週日曜・月曜・祝祭日
会場 : ギャラリー册 東京都千代田区九段南2-1-17 パークマンション千鳥ヶ淵1F


会社概要

商号 : 株式会社タカラレーベン
代表者 : 代表取締役 島田 和一
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立 : 1972年9月
事業内容 : 自社マンションブランド「レーベン」並びに都市型コンパクトマンション「ネベル」シリーズの開発・企画・販売
資本金 : 4,819百万円
URL : https://www.leben.co.jp/

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