小中学生なら誰でも知っている作家「はやみねかおる」の代表作が、15周年&15巻達成!
配信日時: 2018-03-16 17:21:05
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1635/resize/d1719-1635-927361-11.jpg ]
はやみねかおると言えば、親の世代はいざ知らず、小中学生となると知らない子はいないと言ってもいいほど、子どもたちに抜群の知名度を誇る作家。
その代表作が、「都会(まち)のトム&ソーヤ」シリーズだ。
頭脳明晰で、超巨大企業の御曹司でもある「創也」と、平凡だがサバイバル能力だけは人並み外れた「内人」の二人の中学2年生が、都会(まち)を舞台に冒険をくりひろげる。ミステリーの要素も満載で、累計発行部数は優に150万部を超えている。
このたび、ついに最新15巻『都会のトム&ソーヤ(15) エアポケット』を刊行。2003年のシリーズスタートから15周年を迎えるという、記念すべき作品となる。
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「15年&15巻」を記念して、新刊には初回限定で〈オリジナルポストカード〉と〈人気キャラしおり〉を封入。
ポストカードは15周年記念の限定版で、しおりは、どのキャラクターが入っているかは開いてからのお楽しみ。
〈マチトム〉ファンには、見逃せない特典となっている。
さらに〈春のはやみねフェス〉と題して、朝日新聞出版から『奇譚(きたん)ルーム』も同時発売。SNSをテーマにした、はやみねかおる初の「横書き小説」で、こちらも注目だ。
『都会のトム&ソーヤ(15) エアポケット』
定価:本体1,000円(税別)
2018年03月15日刊行
講談社
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062695145
はやみね かおる
1964年、三重県に生まれる。小学校教師となり、クラスの子ど
もたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書き始めた『怪盗道化師(ピエロ)』で、第30回講談社児童文学新人賞に入選。青い鳥文庫「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、ノベルス「虹北恭助」シリーズなどの作品がある。『恐竜がくれた夏休み』他で「うつのみやこども賞」を3度受賞。
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