会社が月2,000円を社員に支給!メンバーの健康とコミュニケーションの促進を図る【スリムクラブ手当】利用者が70%を超えました。
配信日時: 2017-06-22 15:22:09
ヴァンテージマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表:中山紘太、HP:http://www.v-m.co.jp/)は、2017年6月16日、メンバーの健康とコミュニケーションの促進を図る「スリムクラブ手当」の利用者が70%を超えたことを発表いたしました。
【スリムクラブ手当開始の背景】
働く人の健康についてニュースなどで取り上げられる今の時代、「健康経営」というような言葉も見られるようになりました。仕事においてもプライベートにおいても身体が資本となるので、少しでも社員の健康促進を担えればと思い、スリムクラブ手当の支給を開始しました。
【月最大2,000円を社員に支給、スポーツ・運動で健康にもコミット!】
異年代のメンバー5人以上で行うスポーツや運動等について1人あたり月額上限2,000円の手当を支給している「スリムクラブ手当」。
・異年代のメンバーとのコミュニケーションの機会を促進しGroove感の醸成を図る
・遊び心や好奇心も大切にし、仕事だけでなく遊びも”超やる”ハイブリッドライフを促進する
・スポーツや運動を楽しみ、健康でステキな体をつくる
ことを目的としており、身体が資本であるビジネスパーソンには頼もしい制度の一つです。
【利用率70%超!様々な部活動が立ち上がり、コミュニケーション促進に】
フットサル、テニス、ジム、スノーボード、サバイバルゲーム、マラソンなど、様々な活動が行われており、「スリムクラブ手当」の利用率は70%を超えるまでになっています。
メンバー間のコミュニケーションが生まれるのはもちろん、試合に参加したり、同じ目標を共有し合うことで、さらなるGroove(創発し合う)感も生まれています。
【スリムクラブ手当を活用し実際に健康的な身体を手に入れたメンバーも】
実際にスリムクラブ手当を活用してフィットネスジム通うメンバーは、
「筋肉量が増え、内臓脂肪を落とすことができ、健康でたくましい身体に進化しています」と嬉しそうに話します。
今後は、夏に向けてサーフィンなどマリンスポーツなどの新しい活動が増えていきそうです。
[画像: https://prtimes.jp/i/25841/6/resize/d25841-6-924995-0.jpg ]
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【ヴァンテージマネジメント株式会社概要】
-代表者:代表取締役 中山紘太
-資本金:1,000万円
-本社:東京都中央区築2-3-4 築地第一長岡ビル7階
-売上: 12億 2,000万円(第8期実績)
16億 1,000万円(第9期見込)
-事業:Webマーケティング事業/人材ソリューション事業/マーケティングAI事業
-HP:http://www.v-m.co.jp/
【ヴァンテージマネジメント株式会社受賞歴】
デロイトトーマツ「Fast50」2年連続受賞(企業成長率241%)
Great Place To Work「働きがいのある会社」4年連続ランクイン
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