クリニーク、BrandZ™の2012年度の最も価値あるグローバル・ブランド・トップ100で「トップライザー」に選ばれる

クリニーク、BrandZ™の2012年度の最も価値あるグローバル・ブランド・トップ100で「トップライザー」に選ばれる

（ニューヨーク）- （ビジネスワイヤ） -- 美容業界世界大手のクリニークは、BrandZ™の最も価値あるグローバル・ブランド・トップ100の「トップライザー」カテゴリーでグローバル・ブランドのトップ10にランクされました。

Clinique Even Better Clinical Dark Spot Corrector (Photo: Business Wire)

有力な市場調査会社のミルワード・ブラウンが実施したこの調査で、クリニークはフェイスブック、スターバックス、マスターカード、ラルフ・ローレン、エルメスなどのブランドと共に選ばれました。報告書は、クリニークがBRIC市場でのブランドの全体的な力と成長によってブランド価値を43%上昇させたと述べています。

クリニークのグローバル・ブランド・プレジデント（オリジンズおよびオジョン）のリン・グリーンは、次のように述べています。「クリニークの成功の主な要因は、可能な限り多くの側面で革命的革新を行うという当社の使命です。クリニークの独創性と伝統が、常に世界中の消費者の心を躍らせる現代的なデザインへと発展してきました。」

ロシアでスキンケアのトップブランドとなり、世界中で市場シェアを伸ばしていることは、新興市場でのクリニークのビジネス機会を明らかにしています。当ブランドは過去数年にわたって技術力の向上と革新を進めることで望まれる要素を構築し、イーブンベタークリニカルの発売はスキンケア製品の発売として過去2年で最も成功した事例となりました。

技術的躍進による製品革新だけでなく、クリニークは店舗でもオンラインでも優れたショッピング体験を作り上げています。中でも「Service as you like it（お客さまが望むサービス）」と呼ぶハイタッチな消費者エンゲージメント・サービス・モデルでは、お客さまがお望みの方法でショッピングを楽しんでいただけるようにお誘いしています。

今回で7年目となるBrandZ™の最も価値あるグローバル・ブランド・トップ100は、新規事業の成長や困難な時期の重要な下支えを提供する要素としての強力なブランドの力を明らかにしています。BrandZ™の報告書は、財務データ、市場評価、アナリスト・レポート、リスク・プロファイルの正確な分析と共に、購入者がブランドについてどう考えているかを考慮に入れた世界でただ一つの評価です。

クリニークについて

1968年に誕生したクリニークは、皮膚科医が作り出した初めての高級化粧品ブランドです。クリニークは、あらゆるタイプや調子の肌を改善する最高品質で最も効果の高い製品を提供することを常に使命としてきました。当ブランドの個々の肌に合わせた手法、そして最新科学を活用して細心の注意を払ったテストと注意深い配合が行われている高品質の商品により、クリニークは世界を主導するスキンケアの権威になりました。メークアップ製品とスキンケア製品はすべてアレルギーのテストを行っており、100%無香料です。クリニークは、すべての年齢や人種の男性・女性向けの製品を提供しています。クリニークは、135カ国を超える国・地域とwww.clinique.comで販売されています。

写真とマルチメディア・ギャラリーはこちらをご覧ください：http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=50291569&lang=ja

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Clinique Global Communications
CeCe Coffin, 212-572-4436
ccoffin@clinique.com
または
Wajma Basharyar, 212-572-6810
wbashary@clinique.com

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