「コウノドリ」モデル医師など5名の名医が信念とクラシコの白衣を語る特設サイト公開!編集ライター朽木誠一郎氏がインタビュー

プレスリリース発表元企業:クラシコ株式会社

配信日時: 2016-11-01 12:00:05

国内3万人の医師が信頼し愛用する白衣ブランド「Classico」

2008年に創業し、「The only doctor coat tailor」をビジョンに、テーラード技術を取り入れた白衣を中心とした医療用品の企画・製造・販売を行うクラシコ株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:大和 新)はこの度、ドラマ化された人気マンガ「コウノドリ」(講談社)の主人公のモデルとなった荻田和秀医師、情熱大陸に出演の大藤剛宏医師など、当社製品のユーザーである5名の名医に、仕事への信念と医療の現場での白衣の存在価値についてインタビューしたコンテンツ『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』を2016年11月1日(火)にWEB公開いたしますのでご案内いたします。



『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』
白衣を身に纏ったプロフェッショナル達のストーリー
http://www.clasic.jp/stories
医療業界の仕事着であり仕事のモチベーションをあげる白衣。医師が憧れるトップクラスの医師5名にスポットライトを当て、医学部卒のライターとして活動している朽木誠一郎氏(ノオト所属)によるインタビュー取材で、命を預かる第一線の現場で活躍する名医の考えや白衣に対する思い入れなどを綴ります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18274/9/resize/d18274-9-404409-5.jpg ]



■『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』開設に寄せて

ライター 朽木 誠一郎氏 Seiichiro Kuchiki
[画像2: http://prtimes.jp/i/18274/9/resize/d18274-9-524410-6.jpg ]

今回の取材では、医療業界の中にいてもなかなかお会いする機会のない、「医師が憧れる医師」たちにお話を伺うことができました。彼らに共通していたのは、白衣を自分のためではなく、患者とのコミュニケーションのために身につけていること。名医と呼ばれる人たちほど、多忙を極める日々の現場でも、その立ち居振る舞いにおけるマナーやエチケットを疎かにしていないことは、私にとって新鮮な驚きでした。普段、なかなか垣間見ることのできない、スーパードクターたちの「仕事の信念」には、医療関係者もそうでない方々も、何かしら感じ入るところがあるはずです。それでは、クラシコ特設サイト『PEOPLE WHO WEAR A LAB COAT』をどうぞ、お楽しみください。http://www.clasic.jp/stories


<プロフィール>
ノオト所属・医学部卒のライター・編集者。大学時代にフリーライターとしてキャリアをスタートし、卒業後はメディア事業をおこなう企業に新卒入社。オウンドメディアの編集長として企画・編集・執筆を担当したのち退社。フリーランスを経て現職。主なテーマは働き方、テクノロジー、メディア、医療、アスリートなど。


■クラシコについて
医療白衣は世界中を見渡しても青白くペラペラでクタクタのものだけであった2008年の創業当時、代表 大和が友人である医師の「あの白衣を着ると仕事のモチベーションがあがらない」という言葉を聞いて感じた「なんで誰もかっこいい白衣を作らないんだろう?」そんなシンプルな疑問から、当社は今までどこにもなかった新しい白衣を作りはじめました。医師が本当に欲しい白衣を徹底的に追求して素材から自社開発し、テーラード技術を取り入れ機能性とデザイン性にこだわった当社の白衣は、一般的なものに比べ約7倍の価格でありながら、現在では国内で約3万人の医師に支持されております。

現在では、テレビドラマ、CM、映画などで衣装として採用され、ファッションブランドなどとのコラボレーションも行っております。今後、医療業界だけでなく世界中の白衣を着る人々に「かっこいい白衣のブランドといえば?」と尋ねた時に誰もが想起し愛されるブランドであることをビジョンに進化を続けて参ります。

[画像3: http://prtimes.jp/i/18274/9/resize/d18274-9-958461-7.jpg ]

代表取締役社長 大和 新(おおわ・あらた)
1980年、栃木県出身。立命館大学卒業後、IT関連企業の営業や事業開発を経て、友人医師のペラペラでクタクタの白衣ではモチベーションがあがらないという言葉から、差別化できるかっこいい白衣を作ろうとオーダースーツ職人の友人、大豆生田に声をかけ2008年に開業資金5万円でクラシコを創業。本業の仕事終わりの深夜と週末に白衣の生産とネット販売を始め、法人化。初月30着だった生産量が6年目には4,000着に、売上は100倍に成長。世界中から注文が集まる。現在は白衣にとどまらず聴診器などメディカル関連の新開発に取り組んでいる。

[画像4: http://prtimes.jp/i/18274/9/resize/d18274-9-868878-8.jpg ]

取締役/デザイナー 大豆生田 伸夫(おおまめうだ・のぶお)
1980年、栃木県出身。エスモードジャポン卒業後、銀座のオーダーサルト「ペコラ銀座」にてカッターとしてミラノ仕立ての服作りに携わっていたところ、高校時代に五十音順で後ろの席に座っていた同級生でもある代表の大和に声をかけられ、世界中の白衣を変えていこうと意気投合。共同創業者として、最高級のスーツを仕立ててきた技術をいかして生地から開発し、美しさだけではなく医療現場に求められる機能を兼ね備えた他にないクラシコ独自の白衣をつくり、2010年には主力商品が「インターナショナルデザインアワーズ」の最優秀賞を受賞。


■詳細はプレスリリースをご覧ください。
http://prtimes.jp/a/?f=d18274-20161031-5558.pdf


【会社・製品に関するお問い合わせ先】
クラシコ株式会社 担当:江村知也 emura@clasic.jp
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-42-13 TAKIビル B1F
TEL:03-6427-4767
FAX:03-6427-4768
Corporate site:http://classico.co.jp
Brand site:http://www.clasic.jp

【ご取材に関するお問い合わせ先】
株式会社SUZU PR COMPANY 代表:鈴江 恵子
TEL:080-6390-8284
MAIL:info@suzu-pr.com
URL:http://suzu-pr.com
[画像5: http://prtimes.jp/i/18274/9/resize/d18274-9-524480-9.jpg ]


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