科学画像の検証ツール「Proofig AI」: グラフや図表も対象に。判定支援AIも新搭載

プレスリリース発表元企業:ユサコ株式会社

配信日時: 2026-07-24 16:38:12

生命科学分野を超えて対応領域を拡大。検出された懸念箇所の解釈を支援する新機能で研究公正を強力にサポート。



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研究支援サービスを展開しているユサコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山川真一)は、当社が国内代理店を務める科学画像検証ツール「Proofig AI」の最新アップデート情報をお知らせいたします。

2026年6月および7月の最新アップデートにより、Proofig AIは従来の生命科学分野における画像(ウェスタンブロットや顕微鏡写真など)に加え、グラフやチャート、図表の重複や再利用も検出可能になりました。さらに、検出された懸念箇所の解釈を支援する新機能「Review Assistant」が実装され、画像検証の専門知識を持たない方でも、より正確な判定が効率的に行えるようサポートします。

■グラフ、チャート、図、プロットの検出に対応(6月発表)

従来の生命科学分野における画像(ウェスタンブロットや顕微鏡写真など)に加え、データ駆動型分野(コンピュータサイエンス、経済学、工学など)で多用されるグラフやチャートなどの重複や再利用も検出可能になりました。

・1億5,500万件以上の画像データベース:PubMedオープンソースコーパス由来の業界最大規模の比較データベースにより、単一の投稿論文内だけでなく、オープンアクセス文献と照合し、潜在的な懸念点を検出します。
・パネルレベルでの高精度な検出:個々のパネルレベルでの検出が実行されるため、ラベルが改変されていたり、周囲のパネルが異なっていたりする場合でも、図表の使い回しを特定します。

■検出から判定までをサポート「Review Assistant」の導入(7月発表)

画像検証における現在の最大の課題は「疑わしい箇所が検出された後、それをどう解釈し、判断するか」でした。新たに実装された「Review Assistant」は、レビューワークフロー内に直接組み込まれ、レビュアーの判定をサポートします。

・判定プロセスの明確化:Proofig AIが検出した内容とその意味を、レビュアー(編集者、著者、研究公正担当者)の役割に応じて、分かりやすい言葉で解説します。技術的な証拠の強さを示す「シグナル」と、事実であった場合の重大さを示す「懸念」を明確に区別して提示することで、レビュアーが検出内容を客観的に評価し、次のステップを決定できるよう支援します。

その他、ウェスタンブロット画像で操作が疑われる領域を視覚化する「ヒートマップ機能」の追加や、Word(.doc/.docx)およびTIFFファイルの直接アップロード対応、プラットフォーム全体の検出精度と処理速度をさらに向上させるアップデートが行われました。

■お問い合わせ

ユサコ株式会社は「Proofig AI」の日本におけるグループ購読および機関購読の国内総代理店です。詳細な機能や価格、トライアルのご希望については、下記 Proofig AI 紹介ページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

■ 関連リンク

・弊社 Proofig AI 紹介ページ:https://rs.usaco.co.jp/product/proofig-ai/
・Proofig AI ホームページ(ニュースページ):https://www.proofig.com/newsroom/

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