アストンマーティンVantage、世界的な名門クラウドストライク・スパ24時間レースで連続表彰台を狙う

プレスリリース発表元企業:Aston Martin Japan

配信日時: 2026-06-26 13:37:52


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数々のクラス優勝を挙げてきたアストンマーティンVantageが、傑出した成績を記録してきたベルギー開催の由緒ある耐久レース、クラウドストライク・スパ24時間レースへ
世界最高峰のGT3レースに7台のVantage GT3が挑み、2024年以降からアストンマーティンが重ねてきた3つのクラス優勝を土台にさらなる高みを目指す
Comtoyou Racingの挑戦を率いるのは、2024年スパ24時間レースに優勝したアストンマーティンのワークスドライバーのマッティア・ドゥルディ、ニッキ・ティーム、マルコ・ソーレンセン
3つのパートナーチームにわたり、アストンマーティンのワークスドライバー6名、アストンマーティン・レーシング・ドライバー・アカデミー優勝者3名が出場
Walkenhorst Motorsportは、ワークスドライバーを配するProクラスの34号車を含む2台のVantageを投入
Ecurie Ecosse Blackthorn、スパ・フランコルシャン24時間レースのブロンズクラスに初出場
アストンマーティンはスパ・フランコルシャン24時間レースで1948年と2024年の2度優勝



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2026年6月24日、スパ・フランコルシャン(ベルギー):
今週末、2026年世界4大24時間レースの表彰台全制覇が目前に迫る中、アストンマーティンがクラウドストライク・スパ24時間レースに戻ってきます。

今週末開催される世界最大のGT3レース、クラウドストライク・スパ24時間レースに臨むVantage GT3の現バージョンは、The Heart of Racingチームによって1月のロレックス・デイトナ24時間ではGTDクラスの2位と3位、ル・マン24時間では3位を獲得しています。これに加え、5月のADAC RAVENOLニュルブルクリンク24時間レースでもWalkenhorst Motorsportが総合2位を決め、4大レースの表彰台全制覇まで残すところスパ・フランコルシャンの表彰台獲得のみという期待高まる展開となっています。

スパ・フランコルシャンにおけるこれまでの実績を見ると、VantageはComtoyou Racing、Ecurie Ecosse Blackthorn、Walkenhorst Motorsportの3つのパートナーチームによる複数のクラス表彰台獲得を狙える実力は十分に持っています。Vantage GT3の現バージョンは、2024年に4.4マイルの難関スパ・フランコルシャン・サーキットで24時間レース初勝利を挙げ、アストンマーティンにとって1948年以来の2度目となるComtoyou Racingの総合優勝がセンセーションを巻き起こしました。これは、スパ24時間レースがGT3の時代になってからアストンマーティンが果たした初の総合優勝でもありました。

Vantageは、ウルトラ・ラグジュアリー・ハイパフォーマンス・ブランドであるアストンマーティンが最高に磨き上げたスポーツカーと同じメカニカルアーキテクチャを採用し、アストンマーティンの実績ある接合アルミシャシーを中心に組み立てられ、強力な4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載しています。昨年はさらに2つのカテゴリー優勝(Verstappen.com RacingとWalkenhorst Motorsportのゴールドおよびシルバークラス)、とBeechdean MotorsportのPro-Amクラスの表彰台獲得もありました。

耐久モータースポーツ責任者のアダム・カーターは次のように述べています。“Vantage GT3はすべての面で力強さを発揮し、今シーズンの24時間レースにおいて好調な表彰台獲得を記録しています。その上、アストンマーティンはパートナーチームとともに、過去2年のスパ・フランコルシャン24時間レースで3度のクラス優勝を果たしています。とはいうものの、スパ24時間は極めて競争の激しいレースであり、それが魅力の一部でもあるのですが、他チームの実力と力量を軽んじるのは賢明ではありません。私たちには、Comtoyou RacingとWalkenhorst Motorsportという、過去に勝利実績があり、今シーズンも傑出したパフォーマンスで、名門としての由緒正しさを改めて感じさせる2つのパートナーチームがあります。スパ・フランコルシャンでは、この強力なラインアップにEcurie Ecosse Blackthornも加わります。この3チームで、複数クラスでの成功を狙うために必要な材料はすべてそろっています」

今週末開催される第78回スパ24時間レースには、7台ものVantageが出場します。これは、世界を代表する10のマニュファクチャラーの70台から成る出場車全体の10%に相当します。スパ・フランコルシャンは、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・パワード・バイ・AWS(GTWC)エンデュランス・カップの第3戦です。

2024年に見事な優勝を果たしたComtoyou Racingは、そのときと同じワークスドライバーで固めた布陣で、元FIA世界耐久選手権(WEC)GTチャンピオンのマルコ・ソーレンセン(デンマーク)、ニッキ・ティーム(デンマーク)、2023年GTワールドチャレンジ・スプリント・カップのタイトル保持者マッティア・ドゥルディ(イタリア)を007号車Vantage GT3に配します。3名は4月のポール・リカールの選手権開幕戦でも優勝を果たしています。ティームとドゥルディは、デイトナではそれぞれ2位と3位、5月のニュルブルクリンク24時間ではWalkenhorst MotorsportのVantageで共にアストンマーティンの最高記録となる総合2位を獲得し、スパではシーズン3度目となる24時間レースの表彰台を目指します。

ブロンズクラス出場のComtoyou Racingの姉妹車11号車Vantageは、マルセロ・トマゾーニ(ブラジル)、元オリンピックスノーボード選手のアーロン・マス(米国)、北米の数々のGT選手権でタイトルを獲得してきたカイル・マルセリ(カナダ)、イタリアおよびヨーロッパのツーリングカーレースで活躍してきたフェリーチェ・ジェルミニ(イタリア)の多国籍チームです。

ComtoYouのシルバークラス21号車Vantageでは、2025年のAMRアカデミー優勝者コービー・パウエルズ(ベルギー)が、昨年のスパ・フランコルシャン24時間レースのシルバー・カップ優勝者オリバー・ソーダーストローム(スウェーデン)と組みます。この2人に、フランスにおけるGTの若き新星、セバスチャン・ボーとアルテュール・ドリゾン(どちらも2026年AMRアカデミー生)が加わります。

Comtoyou Racingのラインアップの最後は、4度目のブロンズクラス出場となる700号車Vantageで、DTMレースで活躍するアストンマーティンのニコラス・バート(ベルギー)とヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)クラス優勝者のサラ・ボビー(ベルギー)に、2025年のスパ・フランコルシャン24時間レース初参戦時のチームメイトで同じくベルギー出身のグレゴリー・セルヴェとグザヴィエ・クナウフが加わります。

スパ・フランコルシャン24時間レース総合優勝実績を持つ、アストンマーティンのもう一つのパートナーチームがWalkenhorst Motorsportです。Proクラスに出場する34号車は、アストンマーティンのワークスドライバーで同チームの2018年優勝メンバーの一人であるクリスチャン・クログネス(ノルウェー)と、2021年GTワールドチャレンジ・ヨーロッパPro-Amチャンピオンのエンリケ・シャヴェス(ポルトガル)が攻撃の先頭に立ち、これに2024年AMRドライバー・アカデミー優勝者、ジェイミー・デイ(英国)が加わります。

シルバー・カップ出場の35号車Vantageを駆るのは2024年GT4フランスのシルバー・カップでチャンピオンに輝いたマテオ・ビリャゴメス(エクアドル)、SRO GTアカデミー優勝者のガスパール・シモン(フランス)、F4中央ヨーロッパ選手権優勝のイーサン・イッシャー(スイス)、メンバーで唯一スパ・フランコルシャン24時間レース出場経験のあるマキシム・ロビン(フランス)です。

Ecurie Ecosse Blackthornは今年がスパ24時間レース初参戦で、ブリティッシュGT選手権とアジアン・ル・マン・シリーズで優勝に輝いたジャコモ・ペトロベッリ(イタリア)とワークスドライバーのジョニー・アダム(英国)がブロンズクラスに出場します。アダムはル・マン24時間にてVantageでクラス表彰台を獲得してわずか2週間でスパ10度目のスタートを切ることになります。この2人に、ローカン・ハナフィン(英国)とAMRアカデミー優勝者のロマン・ルルー(フランス)が加わります。

毎年約10万人の観衆が集まるスパ・フランコルシャン24時間レースは、最も重要な国際耐久レースの一つです。アルデンヌの森にあるスパ・フランコルシャン・サーキットから近くのスパ市街地までの公道を往復する伝統的なパレードに始まり、世界最難に挙げられるオー・ルージュ/ラディオン、ブランシモン、プーオンなどのコーナーを擁する起伏の激しいトラックにおいて2日間のプラクティスへと続きます。土曜日から日曜日にかけて開催される本戦は、スパ・フランコルシャン特有の変わりやすい天候に頻繁に影響を受けることで有名です。

アストンマーティンとスパ24時間レースとの歴史は長く、1936年に2台のアストンマーティンUlsterが1.5リッタークラスでワンツーフィニッシュを決めたのに始まり、1948年にはシンジン ・ホースフォールとレスリー・ジョンソンがDB1で総合優勝を果たすなど、数々の成功を収めてきました。

スパでは長年ツーリングカーレースが開催されていましたが、2001年にGTレースのレギュレーションが採用され、それが2005年のアストンマーティンの復帰につながりました。Vantageは2010年にGT4クラスで初優勝した後、GT3バージョンが2013年に総合ポールポジションを獲得し、さらに2017年、2019年のGT3 Pro-Amクラスでの好成績を経て、現在の最新バージョンが2024年に初出場で総合優勝という忘れがたい成績を記録しました。その後、さらに2つのクラス優勝とPro-Amクラスの表彰台を獲得しています。

こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-YkQC8c8Md17gD4RY


アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。

ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX707に加え、同社初のハイパーカーであるValkyrieなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サステナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは「ブレンドドライブトレインアプローチ」による内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つという明確なプランを描いています。

英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。同社は、2030年までに製造施設をネットゼロにする目標を掲げています。

ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。

2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1®チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。






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