姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップに関する研究成果を発表

プレスリリース発表元企業:株式会社MTG

配信日時: 2026-06-26 09:00:00



株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:松下剛)が開発した姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップに関する研究成果が、2026年6月4日から7日に行われたリハビリテーションに関する会議『第63回日本リハビリテーション医学会学術集会』にて発表しましたことをご報告します。


■ 背景・目的
近年、長時間のデスクワークやスマートフォン使用などにより不良姿勢を呈する人は増加しています。猫背や巻き肩などの不良姿勢は、首・肩こりなどの筋骨格系症状に加え、血流障害や消化機能低下、精神的ストレスの増加など多様な健康被害を引き起こすことが報告されています。そこで、着るだけで姿勢補正するカップ付きタンクトップを開発し、猫背や円背など、姿勢の悪さを自覚している女性を対象に、着用前、着用中、着用後の姿勢の感じ方への影響の違いについて調査を行いました。


■ 実験概要
被験者:女性119名(40歳~64歳、52.1±7.3歳、猫背や円背など姿勢の悪さを自覚している)
試行方法:開発した姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップ1人1枚を7日間貸し出し、7日間のうち、最低3日間(3回)、1日につき起床時に8時間以上着用し、着用前、着用中(3日目の着用時)、着用後(3日間の着用終了後)にアンケート実施
測定項目:4件法によるアンケート項目として、「姿勢が良くなると感じるか」、「良い姿勢が維持できると感じるか」、「スタイル、見た目がよく見えると感じるか」、Visual Analog Scale (以下、VAS)によるアンケート項目として、「姿勢の自己評価」、「猫背・巻き肩の自覚」、「首・肩こりの症状」






■ 結果(発表データの一例)


姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップ着用前、着用中、着用後のVAS変化
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29736/991/29736-991-40f932a701ef5b5c2d1eaa413db934d9-444x433.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップを着用することで、着用前に比べて、着用中、着用後ともに姿勢の改善を自覚的に認めました。


■ まとめ
本研究結果より、姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップは一時的な補助具ではなく、利用者の姿勢に対する内的動機づけを高め、長期的な姿勢改善行動を促す可能性が示唆されました。


■ 発表タイトル
新たに開発した姿勢補正機能を有するカップ付きタンクトップの効果検証


■ 発表者
杉山統哉(株式会社MTG)


■ 日本リハビリテーション医学会
リハビリテーションに関する医学の発展と知識の普及、学術文化の向上に関する事業を行い、もって医療及び社会福祉の充実に寄与することを目的とした団体です。


第63回日本リハビリテーション医学会学術集会
日時:2026年6月4日(木)~7日(日)
場所:福岡国際会議場 マリンメッセ福岡B館 福岡サンパレス
テーマ:未来を創る、リハビリテーション医学の力!


学会HP:https://www.jarm.or.jp/
学術大会HP:https://www.congre.co.jp/63jarm2026/


MTGは、自社開発のみならず、産学官の連携として大学との共同研究や、他企業との共同開発に取り組むことで、先進のテクノロジーと最高峰の知恵を融合させ、革新的なブランドを創出してまいりました。今後も、世界中の人々に生き生きとした前向きな人生を送っていただくためのフィットネス製品とサービスを創出し、多くの人の健やかな身体づくりをサポートしてまいります。

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