より豊かな響きと確かな品質で、充実した演奏体験を届ける次世代ピアノ ヤマハ アップライトピアノ『Bシリーズ』発売

プレスリリース発表元企業:ヤマハ株式会社

配信日時: 2026-05-12 15:06:34



ヤマハ株式会社(以下、当社)は、アップライトピアノの新製品として、『Bシリーズ』を5月27日(水)に発売します。
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ヤマハ アップライトピアノ『B30』


当社は1900年(明治33年)にピアノ製造を開始して以来、一般家庭での学習用・趣味用から学校における音楽教育用まで、幅広いニーズに応えるアップライトピアノを展開し、多くのお客様より好評をいただいています。
今回発売する『Bシリーズ』は、従来よりもさらに豊かな響きと優れた使いやすさを追求しながら、お求めやすい価格を実現したアップライトピアノです。これまで定評を得てきた「bシリーズ」を基盤に、さらなる品質向上を図り、より幅広いお客様にお楽しみいただけるピアノへと進化させました。その新たな価値を表現するため、「Beautiful life with a piano」の意味を込めて『Bシリーズ』と名付けました。
本製品は、新たに開発した『Bシリーズ』専用のハンマーや響板設計の見直しにより、家庭に設置しやすいコンパクトなサイズでありながら、豊かで広がりのある響きを実現し、充実した演奏体験をお届けします。また、譜面立ての改良や内蔵型ソフトランディング機構の採用により、使いやすさと安全性もより一層向上しました。さらに、多様化するライフスタイルに合わせて、ヘッドホンを使って消音演奏ができる「サイレントピアノ(TM)」とアコースティックならではの豊かな響きを保ったまま音量を自在に調節できる「トランスアコースティック(TM)ピアノ」を選択できます。

概要

- コンパクトながら、豊かな響きと明快で澄んだ音色で、上質な演奏体験を実現
- より演奏に没頭できる設計と、ライフスタイルに合わせて選べる充実のラインアップ
- 自社一貫の設計・製造体制により、長く安心して演奏できる品質を提供

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1129_1_3de75f415fe5d7d52046d24f91a75322.jpg?v=202605120445 ]
※品番末尾は仕様を表しています。末尾なし:通常モデル SC3:サイレントピアノ、TC3:トランスアコースティックピアノ
※カラーは、黒とホワイトの2色です(いずれも鏡面艶出し塗装)。
※発売日と価格が未定の品番については、8月頃に製品サイトにてご案内いたします。
◎初年度販売予定:合計1,500台

主な特長

1.コンパクトながら、豊かな響きと明快で澄んだ音色で、上質な演奏体験を実現
コンサートグランドピアノ「CFX」の開発で得た知見を反映し、フェルトが本来持つ優れた弾力性を活かした『Bシリーズ』専用のハンマーを新たに開発しました。芯があり伸びの良い音で、各音域の旋律を鮮やかに浮かび上がらせます。ピアノの響きの源である響板の設計を見直したことにより、家庭に設置しやすいコンパクトなサイズでも開放感のある明快な音色を実現しました。また、響板の形状変化を防ぐために5本支柱を採用。響板は「クラウン」と呼ばれる湾曲構造を持ち、わずかな形状の変化でも音色に影響を及ぼします。5本支柱は、その豊かな響きを引き出す理想的な状態を安定して保ちます。『B20』においては、従来モデル「b113」より高さを3cm高い116cmとすることで、響板面積を拡大しました。より幅広いダイナミックレンジと豊かで広がりのある響きを叶えます。低音弦も長くなるため、音程が安定するとともに立体感のある響きを生み出します。


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『Bシリーズ』専用のハンマー

2.より演奏に没頭できる設計と、ライフスタイルに合わせて選べる充実のラインアップ
鍵盤蓋と同じ横幅の譜面立てを採用することで、複数の楽譜や蛇腹折りの楽譜も設置できます。上部には滑り止め効果のある人工皮革を使用し、十分な奥行きを確保することで、厚みのある楽譜でも安定して置くことができ、演奏に集中できます。また、安全性にも配慮し、鍵盤蓋がゆっくり閉まる内蔵型ソフトランディング機構を採用しています。多様化するライフスタイルに合わせ、ヘッドホンを使って消音演奏ができる「サイレントピアノ」、アコースティックならではの豊かな響きを保ったまま音量を自在に調節できる「トランスアコースティックピアノ」も選択できます。アコースティックピアノの本質はそのままに、時間や演奏環境を気にすることなく、いつでもピアノの演奏に集中できます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1129/10701-1129-230924bebd3f65797e68d312270d826c-2000x1398.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鍵盤蓋と同じ横幅の譜面立てを採用

3.自社一貫の設計・製造体制により、長く安心して演奏できる品質を提供
当社はピアノを構成する部品の段階から、徹底した品質管理のもと、設計から製造までを一貫して自社で行います。ピアノを長く安定して使用するためには、主要構成部材である木材を素材段階から適切に乾燥させることが重要です。100年以上にわたるピアノづくりの経験と、科学的な根拠に基づき、木材の乾燥に厳密な規格を設定することで、経時変化の影響を抑えるだけではなく、響きにおいてもピアノの性能を高めています。また、アクションを構成するすべての部品を高精度で加工し、熟練の職人が丁寧に組み上げることで、快適なタッチが長く保たれ、お客様に長く安心して楽しんでいただけます。

開発の背景

デジタル技術の進展などにより、人々の暮らしや価値観はこれまで以上に大きく移り変わっています。そのような時代だからこそ、私たちは改めて「アコースティックピアノがある生活」の価値を見つめ直し、より多くの方にその魅力をお届けしたいと考えています。普及価格帯アップライトピアノでは、これまで地域ごとに異なるラインアップを展開してきましたが、グローバルで統一したシリーズへ刷新することで、一貫した品質管理と高い生産効率を実現しています。演奏性・利便性ともに大きく向上した本製品を通じて、ピアノを奏でるよろこびを多くの皆さまへお届けします。

主な仕様

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1129_2_ec2816e60cbdc112c6fad158894ce4f7.jpg?v=202605120445 ]
※サイレントピアノ(SC3)、トランスアコースティックピアノ(TC3)の各仕様も選択できます。
※椅子は別売りです。

その他仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/pianos/upright_pianos/b-series-2026/index.html




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