【決定】第18回昭和女子大学女性文化研究賞、研究奨励賞(坂東眞理子基金) 6月2日 贈呈式・特別記念講演を開催

プレスリリース発表元企業:学校法人 昭和女子大学

配信日時: 2026-05-08 12:00:00


 昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)女性文化研究所は、坂東眞理子総長の基金による「第18回昭和女子大学女性文化研究賞ならびに研究奨励賞」を決定しました。今回、研究賞及び研究奨励賞は「該当者なし」となりましたが、第9回で女性文化研究賞を受賞した浅倉むつ子氏の『尊厳の平等という未来へ』(信山社)へ女性文化研究特別賞を贈呈します。
 また、6月2日(火)に贈呈式ならびに受賞者の浅倉氏による受賞記念講演を開催します。


◆ 女性文化研究賞、女性文化研究奨励賞 (該当者なし)


◆ 女性文化研究特別賞 『尊厳の平等という未来へ』(信山社) 浅倉むつ子氏(早稲田大学名誉教授)


【受賞理由】


 著者はジェンダー法学、特に労働法の分野で長年に亘り、学術界や女性運動を牽引してきた功労者である。本書は、著者が2016年の単著『雇用差別禁止法制の展望』(有斐閣)(第9回女性文化研究賞を受賞)以降に公表した44の論文を11の章に構成して収録したもので、浅倉ジェンダー法学の集大成といえるものである。収録された論文は、全て既公表のものであるが、今後のジェンダー法学を学ぶ者や運動を進める者に極めて重要な先導書となると期待される。
 なお、著者は上記のとおり既に研究賞を受賞しているが、以上の理由から、本年は特別賞として授与となった。


♦ 贈呈式・特別記念講演


日 時


6月2日(火)17時~18時15分


会 場


昭和女子大学 学園本部館3階 大会議室


内 容


坂東眞理子選考委員長挨拶、贈呈式 / 受賞記念講演(浅倉むつ子氏)
都合により、祝賀懇談会は学内・受賞者関係者のみで実施いたします。
※詳細はこちらからご確認ください。
https://content.swu.ac.jp/jyobunken-blog/


問い合わせ


昭和女子大学 女性文化研究所
iwc-admi@swu.ac.jp


昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)


 男女共同参画社会の推進、女性文化研究の発展に寄与する研究書を顕彰しています。本賞は、坂東眞理子総長が「労多く報われることが少ないが、世の中を変える力のある本を書くという作業を応援したい」と著書の印税などを寄付して設立した坂東眞理子基金により運営し、前年に刊行した単行本を対象に学外有識者を含む選考委員会で選考しています。女性文化研究奨励賞は、卒業生を含む昭和女子大学に関係する研究者を顕彰しています。


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