【星のや京都】市街地より最大4.9度涼しい平安貴族の避暑地で、自然が生み出す涼と食を堪能する滞在プログラム「奥嵐山の納涼滞在」開催
配信日時: 2026-04-15 11:00:00
~蓼(たで)シロップの特製かき氷やガラスの器で彩る特別料理を、涼やかな嵐山の景色と楽しむ~
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特等席で楽しむ、蓼(たで)シロップの特製かき氷
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、2026年7月1日から8月31日の期間、市街地より最大4.9度涼しい平安貴族の避暑地で、自然が生み出す涼と食を堪能する滞在プログラム「奥嵐山の納涼滞在」を開催します。アーリーチェックインをして、涼しい特等席で蓼シロップの特製かき氷を味わいます。夕食は、夏の陽の移ろいを眺めながら、ガラスの器で旬を味わう特別夕食です。翌朝は川の風を感じながら心身を整えるストレッチをした後、嵐峡の青々とした景色とともに納涼朝食を楽しみます。都会の喧騒から離れ、涼を感じる贅沢な滞在プログラムです。
星のや京都が涼しい理由
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緑が豊かな「星のや京都」
星のや京都が位置する嵐山は平安貴族の別荘地であり、貴族は夏になると避暑に訪れていたといわれています。当館は、山の北側に面した立地と豊富な木々、そして山から流れ込む沢の水といった自然の影響で、気温が市街地より最大4.9度低い環境です(*1)。敷地に足を踏み入れると、山からの冷気とミスト状の沢の水によって、天然のクーラーのような冷たい風を感じられます。庭路地は、植物の蒸散作用(*2)によって冷やされた心地よい場所です。昔から変わらない自然が生み出す涼の中で、旬の食材を味わいながら贅沢な夏を過ごせます。
*1 株式会社ウェザーニューズ調べ。2025年度の京都駅周辺と星のや京都本館の最大気温差。
*2 植物が根から吸い上げた水分を水蒸気として葉から放出する現象。この際、周囲の熱を奪う「気化熱」の働きにより、気温を低下させる効果がある。
特徴1 平安貴族の知恵を取り入れた特製かき氷を味わう
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星のや京都特製かき氷・大蒜(にんにく)餡の若鮎
鮮やかな青もみじを眺めながら、星のや京都特製のかき氷を楽しみます。シロップには、爽やかな蓼(たで)と和三盆を合わせました。器は、嵐山の青々とした夏の情景を表現した竹の器です。かつて平安貴族は、当時貴重だった氷を削り、高貴な甘味料をかけて夏を涼んでいました(*3)。その雅な文化を現代に昇華させ、特製シロップには現代の高級甘味である和三盆を贅沢に使用しています。かき氷とともに味わうのは、平安時代に夏バテ予防の薬として重宝された大蒜(にんにく)の餡を忍ばせた(*4)、若鮎です。先人の知恵が詰まった甘味とともに、奥嵐山の涼を堪能できる贅沢なひとときです 。
*3 清少納言『枕草子』に「削り氷(けずりひ)にあまづら入れて、新しき金椀(かなまり)に入れたる。」とある。削り氷とは当時のかき氷のこと。氷室(ひむろ)の氷を削り、当時の甘味料であった甘葛(あまづら)をかけたものを、金属のお椀に入れて食べていた記述がある。
*4 紫式部『源氏物語』第2帖「帚木(ははきぎ)」に、大蒜は「極熱の草薬」と呼ばれ、夏バテのような症状の際に服用されていた描写がある。
特徴2 夏の陽の移ろいを感じながら楽しむ、特別夕食
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陽の移ろいを感じながら楽しむ夕食
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ガラスの器で旬を味わう「納涼夕食」
夕食は、窓から夏の陽がゆっくりと落ちていく様子を眺められる特等席で味わいます。梅雨の雨を飲んで栄養を蓄えた旬の鱧を作った先付や、夏野菜をコンソメのジュレで楽しむ冷鉢など、旬の食材をふんだんに使用した会席料理です。見た目にも涼やかなガラスの器に盛り付けて仕立てています。平安時代、ガラスは非常に高価なものだったため、特別な場で用いられていました(*5)。夕陽が傾く奥嵐山の情景とともに、かつての貴族も愛でたガラスの涼やかさを楽しみながら、優雅なひとときを過ごせます。
*5 紫式部『源氏物語』や清少納言『枕草子』等の古典文学にもガラス器を扱う描写があり、平安貴族の間で高級な調度品として珍重されていた様子がみえる
特徴3 青々とした嵐峡の景色を眺めながら味わう、涼やかな特別朝食
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見た目が涼やかな「納涼朝食」
額縁に切り取られたような、爽やかな青もみじの景色を楽しめる客室で、川の音に耳を傾けながら「納涼朝食」を楽しみます。メインは炊きたての銀しゃりとともに味わう、いさきの炙り、豆腐、とろろを合わせた冷や汁です。夏のほてった身体に心地よくしみわたる、本プログラムでしか味わえない、涼やかな朝食を楽しめます。
滞在スケジュール例
<1日目>
13:30 送迎船に乗り、川風を浴びながら本館に向かう
14:00 特製のかき氷を楽しむ
15:00 チェックイン
17:30 ダイニングにて「納涼夕食」を味わう
<2日目>
6:30 川のほとりで爽やかな風を感じながらストレッチ
10:00 客室で青もみじを眺めながら「納涼朝食」を楽しむ
12:00 チェックアウト
「奥嵐山の納涼滞在」概要
開催日 :2026年7月1日~8月31日
料金 :1名 52,030円、2名 84,700円 (税・サービス料込、宿泊料別)
含まれるもの:特製かき氷、納涼夕食、納涼朝食、桟橋でのストレッチ
場所 :星のや京都
対象 :宿泊者
定員 :1組1~2名
予約 :公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/ )にて7日前まで
備考 :状況により、内容が一部変更になる場合があります。
■星のや京都
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星のや京都「水の庭」
平安貴族が興じた嵐山にたたずむ水辺の私邸で時を忘れる。渡月橋から船に乗り、大堰川を遡った先では、京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、嵐山の情景を映した滋味豊かな日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常が提供されます。
所在地:〒616-0007 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
電話:050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数:25室・チェックイン:15:00~/チェックアウト:~12:00
料金:1泊 193,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス:阪急嵐山駅より徒歩約10分、京都南ICより車で約30分
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々を時間の流れから解き放つ。2025年にブランド誕生から20周年を迎え、2026年6月25日に「星のや奈良監獄」、2027年には「星のや飛鳥」が開業予定。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=UvyWCTdF-LM ]
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