製薬企業向けリアルワールドデータ提供の「YuiData」、データ提供協力病院数が約30施設に!
プレスリリース発表元企業:株式会社Yuimedi
配信日時: 2026-03-12 05:10:01
医療データ利活用インフラを手がける株式会社Yuimediは、電子カルテを含むリアルワールドデータ活用サービス「YuiData」において、データ提供協力病院数が約30施設に到達したことをお知らせします。
医療データ利活用インフラを手がける株式会社Yuimedi(本社:東京都中央区、代表取締役:グライムス英美里、以下「Yuimedi」)は、製薬企業向けに電子カルテを含むリアルワールドデータ(RWD)活用サービス「YuiData」において、データ提供協力病院数が約30施設に到達したことをお知らせします。
▶ 関連リリース:医療データ利活用インフラのYuimedi、総額4億円の資金調達を実施(2026年2月18日)
■ YuiDataとは―製薬企業向け電子カルテを含むRWD
近年、医療の高度化や持続可能性への関心の高まりを背景に、医療データの利活用に対する社会的要請が急速に高まっています。特に、電子カルテをはじめとする日常診療の中で取得される医療データ、いわゆるリアルワールドデータ(RWD)は、より適切な治療の提供や医薬品開発への活用に加え、医療の質向上や医療費削減への貢献といった点でも大きな可能性を持つと期待されており、欧米諸国では日本に先行して電子カルテデータの活用が進んでいます。一方で、日本においてのRWDはレセプトデータが中心であり、医療現場に蓄積されている電子カルテデータは十分に活用されていないという課題があります。
Yuimediはこうした課題に対し、電子カルテデータを中心としたRWDを活用すべく新たなスキームを開発し、製薬企業や医療関係者にとって価値ある形でデータを提供するYuiDataを展開しています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81576/30/81576-30-85adfea35a11bb2765ee1f89a3c150b5-1712x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:YuiData イメージ
■ データ提供協力病院数が約30施設に
このたび、YuiDataにおいて、データ提供協力病院数が約30施設に到達しました。参画病院には、国立大学附属病院や市立病院・地域中核病院が含まれています。(下記、参照)施設数の増加に伴って、多様な実臨床データの提供が可能となり、製薬企業においてはオーダーメイドで必要なデータ項目・医療機関を選択し、より現場に即した分析や意思決定のためにデータを活用することが可能となります。
協力病院の皆様(一部施設のみ記載、順不同)
※本件に関する個別のお問合せを下記医療機関様へご連絡することはお控えくださいますようお願い申し上げます。[表: https://prtimes.jp/data/corp/81576/table/30_1_9d46b75e8e6006fc52697f7f3aaaae04.jpg?v=202603120815 ]
(他、約20施設が参画表明中)
■ 協力病院からのコメント
琉球大学病院 副病院長 平田哲生先生当院は2025年の新病院移転を機に、『データ駆動型医療(Data-Driven Medicine)』の実現を改革の柱に据えています。Yuimedi社の取り組みは、埋もれていた診療データを活用し、これまで以上に精緻なRWEを創出するための不可欠なものです。
提携施設が30拠点に拡大したことで、当院のデータが日本の医療産業全体と有機的に繋がり、個々の患者さんへ最適な治療を届ける『次世代医療の実装』が加速することを確信しています。
徳島大学病院 病院長補佐 病院情報センター教授 若田好史先生
YuiDataへの参画は、当院の臨床データが全国規模の研究開発に活用されるだけでなく、地方国立大学病院としての研究力・発信力を広く示す好機にもなると考えています。
また、多施設大規模RWDを活用することで、疾患の早期診断につながる指標の探索や、地域特性を踏まえた治療効果の検証、新規治療法・創薬研究への応用など、より実臨床に根ざした研究成果の創出が可能になります。こうした成果が地域医療の質向上と日本全体のエビデンス創出に寄与することも期待しています。
名古屋大学大学院医学系研究科 臨床研究教育学 講師 今泉貴広先生
2019年から参画している「医療技術実用化総合促進事業 Real World Evidence創出のための取組み(通称:臨中ネット)」を皮切りに、当院でも診療データの研究への利活用に向けて、さまざまな取り組みが行われています。
今回の取り組みはその一つとして、また今までの取り組みを応用していくうえでの重要な一歩となることを期待しています。
千葉大学医学部附属病院 病院長企画室 特任講師、企画情報部 副部長 土井俊祐先生
病院がデータを抱え込む時代は終わりました。我々が積極的に統計情報の提供を進めることで、自施設を超えてより良い医療の提供に向けた社会貢献に繋がることも魅力です。ぜひ、患者さんや企業との架け橋となっていただきたい。
■ 今後の展望
Yuimediは2026年2月、DG Daiwa Ventures・三井住友信託銀行・HearstLab・SMBCベンチャーキャピタルほかを引受先とする総額4億円の資金調達を完了しました。(詳細はこちら)調達資金をもとにYuiData事業の事業開発人材を拡充し、協力病院数の継続的な拡大と製薬企業への提案力の向上を加速します。
Yuimediは今後もYuiData事業を通じて、統計情報を通じた未診断患者さんの早期診断・治療への貢献、治療が限定される疾患領域への創薬支援を加速し、ミッションである「データを通じて必要な医療を必要な患者さんに届ける」社会の実現に貢献してまいります。
■ 会社概要
会社名: 株式会社Yuimedi
事業内容: 医療データアクセスに関するインフラ構築
代表取締役: グライムス英美里
創業: 2020年11月
会社HP: https://yuimedi.com/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社Yuimedi
E-mail: press@yuimedi.com
URL: https://yuimedi.com/
※本件に関する個別のお問合せを上記医療機関様へご連絡することはお控えくださいますようお願い申し上げます。
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