成城大学×世田谷区危機管理部災害対策課
配信日時: 2026-03-03 14:20:07



学生企画「防災脱出ゲーム」成果共有会を開催
電車・エレベーター・自宅の3つの災害シナリオを体験
―地域課題への展開を視野に来年度も継続―
成城大学(東京都世田谷区 学長:杉本 義行)は、成城大学社会イノベーション学部・文芸学部の学生が、世田谷区危機管理部災害対策課(東京都世田谷区 区長:保坂展人)と連携して企画・運営した体験プログラム「防災脱出ゲーム」について、2026年1月16日(金)に成果共有および振り返り会を実施しました。
本取り組みは、自然災害時に必要な知識や判断力を体験的に学ぶことを目的としたもので、2025年11月2日・3日に開催された成城学園文化祭において一般公開され、2日間で延べ464人が参加しました。振り返り会では、実施成果の検証に加え、今後の地域展開の可能性や改善点について協議が行われました。
◆学生発案による体験型「防災脱出ゲーム」
本企画では、「電車」「エレベーター」「自宅」の3つの異なる被災シチュエーションを設定し、参加者が状況に応じた判断や具体的な行動を選択しながら脱出を目指す体験型ゲームとして設計しています。子どもから大人まで幅広い世代が楽しみながら防災知識を習得できるよう、学生が主体となって企画を立案しました。区の職員の助言を受けながら制作を進め、学生ならではのアイデアと創意工夫を取り入れました。
◆成果と今後の展望
振り返り会では、ゲーム制作の過程そのものが防災知識を深めることができたという評価が共有されました。また、学部や学年の異なる学生同士や、行政職員との協働において事前の情報共有や調整が重要であることを実践的に学ぶ機会となったとの意見が上がりました。
さらに、文化祭で来場者に実際に参加してもらった経験を踏まえ、待ち時間を有効活用する運営上の工夫や、文化祭以外での開催の可能性についても検討が行われました。加えて、世田谷区が抱える地域課題(在宅避難の推進、若年層向け防災啓発、マンション防災など)についても議論が広がり、保育園や学童での啓発活動など、今後学生がどのように関わっていけるかについて意見交換が行われました。
成城大学は、来年度も引き続き、学生目線による防災・減災活動に取り組むとともに、地域社会の課題解決に貢献する教育・研究活動を一層推進してまいります。
▼本件に関する問い合わせ先
成城学園企画広報部 企画広報課
住所:東京都世田谷区成城6-1-20
TEL:03-3482-1092
メール:kikaku@seijo.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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