「学校のロリエ」導入校が250校に拡大

プレスリリース発表元企業:花王株式会社(ニュースリリース)

配信日時: 2026-02-25 11:10:00

花王が推進する日本初*1のナプキンの備品化(TM)プロジェクト



花王株式会社(社長・長谷部佳宏)は、社会全体における生理をとりまく環境をより良くする目的で、日本で初めて*1職場や学校のトイレに生理用ナプキンを備品化するプロジェクト「職場のロリエ」「学校のロリエ」を推進しています。本プロジェクトは、突然生理がきても安心して過ごせるように2022年より推進し、このたび「学校のロリエ」の導入校数が全国で250校に拡大しました(2026年1月末時点)。
*1 ブランド(ナプキンメーカー)として初めて職場でのナプキンの備品化を推進。
調査期間:2024年12月2日~25日 調査機関:株式会社未来トレンド研究機構 調査概要:市場調査、知財調査
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70897/626/70897-626-61e99340109c7c946532eaa48c1aaf64-1240x425.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ナプキンの備品化(TM)プロジェクト「学校のロリエ」の概要とその背景

生理用ナプキンの備品化(TM)プロジェクト「学校のロリエ」は、学校のトイレにナプキンを備品として設置することを通じて、生理にまつわる困りごとを軽減する取り組みです。
花王の「ロリエ」は、企業の福利厚生として職場のトイレにナプキンを備品として設置する「職場のロリエ」を推進してきました。活動を進めるなかで、学校においても「突然生理になって困った」「生理用品を持っておらず不安だった」といった声が多く聞かれたことを受けて、「学校のロリエ」を開始しました。
「学校のロリエ」の開始にあたり、生理に関するアンケート*2を小学生から大学生に向けて実施したところ、「(突然生理がきたのに)生理用品を忘れてしまった」「ナプキンを替える時間がなかなか取れなかった」との声が挙がりました。また約7割*2の学生が「生理で授業や部活動に集中できないと感じる」と回答するなど、学校生活において生理にまつわる困りごとで悩んでいる実態が見えてきました。
こうした実態を受けて、本プロジェクトで花王からは専用BOXを無償で提供し、ナプキンの管理・運用は導入校にて行っていただくかたちで、賛同いただいた学校とともに取り組みを進めています。
*2 2025年 花王調べ

「学校のロリエ」の反響

このたび、「学校のロリエ」の導入校が2026年1月末時点で250校となりました。小中学校、高校、大学、専門学校などさまざまな学びの場で、ご賛同くださる学校が拡がっています。導入校の学生の皆さまからは、「急な生理でも安心して過ごせるようになった」「誰かにもらわずに済む、気軽に利用できる環境がありがたい」との声をいただき、また教員の皆さまからも「相談しづらい学生の助けになる、素晴らしい取り組み」など、好評の声をいただいています。
新しいことを学んだり、部活動に打ち込んだりする学校生活を、少しでも安心して過ごしてほしい。生理用品ブランド「ロリエ」は、学生が安心して過ごせる学校づくりを「学校のロリエ」を通して今後もサポートしてまいります。

「学校のロリエ」Webサイト https://www.kao.co.jp/laurier/project/shokuba/school/
導入校の事例(一部抜粋)とともに、「学校のロリエ」の概要や取り組み、導入までのステップについて、分かりやすくまとめたWebサイトを2026年2月に公開しました。

花王は「未来のいのちを守る」を中期経営計画「K27」のビジョンとし、世界の中で誰かにとって欠かせない唯一無二の存在となる「グローバル・シャープトップ」事業を通して、社会課題の解決に貢献してまいります。

関連情報

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