古民家を壊すのはもったいない?約3人に2人がリノベーション用途は「自宅」と「別荘・セカンドハウス」と回答

プレスリリース発表元企業:株式会社NEXER

配信日時: 2026-02-25 11:00:00

株式会社NEXER・古民家リノベーションに関する調査



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2342/44800-2342-c57feda2223ed58f1ae7c6d1775bd508-750x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■古民家リノベーション、あなたならどう使う?
近年、日本各地で空き家になった古民家の活用が注目されています。

昔ながらの雰囲気を残しつつ、今の暮らしに合うように手を入れて住み継ぐ。
そんなリノベーションに、どのくらいの方が興味を持ち、どんな使い方を思い描いているのでしょうか。

ということで今回は株式会社和秋建設と共同で、全国の男女817名を対象に「古民家リノベーション」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社和秋建設による調査」である旨の記載
・株式会社和秋建設(https://www.washu-m.com/)へのリンク設置


「古民家リノベーションに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年2月6日 ~ 2月13日
調査対象者:全国の男女
有効回答:817サンプル
質問内容:
質問1:古民家をリノベーションして、何かをしてみたいと思ったことはありますか?
質問2:古民家をリノベーションするなら、主にどのような用途で利用してみたいですか?(複数回答可)
質問3:中でも特に利用してみたい用途を、ひとつだけ選んでください。
質問4:その理由を教えてください。
質問5:古民家をリノベーションするなら、どの部分にこだわりたいですか?(複数選択可)
質問6:古民家をリノベーションするなら、こだわりたいことを具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■8.3%が、古民家をリノベーションして「何かをしてみたいと思ったことがある」と回答
まず、古民家をリノベーションして何かをしてみたいと思ったことがあるかを聞いてみました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2342/44800-2342-ae616a6feddbefb04ceb23cba4252f81-750x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



その結果「ある」が8.3%、「ない」が91.7%でした。

全体で見ると、古民家リノベーションに関心を持ったことがある方は約1割弱という結果です。言い換えると、古民家リノベーションは、まだ多くの方にとって身近な選択肢にはなっていないことがわかります。

■57.4%が、リノベーション用途として「自宅として住む」と回答
続いて、古民家リノベーションに興味がある方に、どのような用途で使ってみたいかを聞いてみました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2342/44800-2342-135d231627ea6af0d6ff29188a6c1577-750x1090.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



もっとも多かったのは「自宅として住む」で57.4%でした。次いで「別荘・セカンドハウス」が45.6%となっています。この2つだけで回答の多くを占めており、古民家を「暮らしの場」として活用したい方が多いことがわかります。

そのほかは「カフェ・飲食店」が23.5%、「店舗・ショップ」が14.7%、「ワークスペース・オフィス」が13.2%、「ギャラリー・展示スペース」が11.8%という結果でした。

住まいとしての利用だけでなく、仕事やお店、趣味の場として古民家を活かしたいと考える方もいるようです。

■38.2%が、特に利用したい用途として「自宅として住む」と回答
さらに、特に利用してみたい用途をひとつだけ選んでもらいました。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2342/44800-2342-f8c921cce910c57d1d29ca30a59c04f9-750x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



もっとも多かったのは「自宅として住む」で38.2%でした。次いで「別荘・セカンドハウス」が29.4%、「カフェ・飲食店」が17.6%と続きます。

複数回答の結果と順位は同じですが、ひとつに絞ると「自宅として住む」と「別荘・セカンドハウス」で約3人に2人を占めました。古民家リノベーションというと、まずは住まいとしての活用を思い浮かべる方が多いようです。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「自宅として住む」と回答した方
・都会のせせこましい暮らしに限界を感じているため。(30代・男性)
・レトロな雰囲気の家に住んで癒やされたい。(40代・男性)
・DIYが好きなので、好き勝手に改造したいです。図書館とか作る。(50代・男性)
・子どもが独立して今の自宅が使いづらいので平屋の古民家をリノベーションして住みたいと思いました。(60代・女性)
・仕事がテレワークなので。(70代・男性)


「別荘・セカンドハウス」と回答した方
・一人になって集中したいことがあるときに行きたいから。(40代・女性)
・長野県と自宅との二地域居住を検討していて、古民家を買って住もうと考えた事がある。(50代・女性)
・都会や雑音から離れて静かにリラックス出来る様なセカンドハウスにしたい。(50代・男性)
・日本家屋の落ち着いた雰囲気に触れてみたいから。(70代・男性)
・1人のんびりと、リラックスできる空間が欲しかった。(70代・男性)


「カフェ・飲食店」と回答した方
・カフェにして金を稼ぎたい。(40代・男性)
・私は古民家カフェが大好きだし、スイーツも大好きだし、コーヒーや紅茶も大好きだから、洋館の古民家を改装してオシャレなカフェにしたい。(40代・女性)
・雰囲気のあるカフェができると思ったから。(50代・男性)
・手作りケーキや惣菜などのレトロなカフェを運営してみたいですよね。(50代・男性)
・カフェをやりたいから。(50代・女性)


自宅として住みたいという方の理由を見ると、都会の暮らしに疲れを感じていたり、古民家ならではの空気感に癒しを求めていたりと、今の暮らしでは味わいにくい心地よさに惹かれている様子がうかがえます。

一方で、別荘やカフェとして活用したい方からは、非日常を楽しみたい気持ちや、好きなことを形にしたい思いが伝わってきます。使い方は違っても、古民家の「ゆったりした時間」に魅力を感じている点は共通しているようです。

■66.2%が、こだわりたい部分として「古民家らしい雰囲気・梁や柱」と回答
最後に、古民家をリノベーションするなら、どの部分にこだわりたいかを聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2342/44800-2342-e4b989fd1123c7a22e04b7c11ec7901f-750x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



もっとも多かったのは「古民家らしい雰囲気・梁や柱」で66.2%でした。約3人に2人が、古民家ならではの梁や柱などの魅力は残したいと考えていることがわかります。

次いで「内装デザイン(和モダンなど)」と「断熱・耐震などの性能面」がともに35.3%で並びました。古い建物の味わいを大切にしながらも、暮らしやすさや安心感はしっかり整えたいという想いがうかがえます。

そのほか「外観・庭・景観との調和」が33.8%、「自然素材の活用」が26.5%、「間取りの使いやすさ」が25.0%、「設備(キッチン・水回りなど)の快適さ」が23.5%と続きます。

古民家をリノベーションするならこだわりたいことを具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

古民家をリノベーションするならこだわりたいこと
・庭を素敵にしたいです。(30代・男性)
・和風モダンな住宅にしたい。(40代・男性)
・雰囲気のあるカフェができると思ったから。(50代・男性)
・隙間からの冷気を防ぐ断熱材を多用して、寒暖に悩まない四季を過ごしたい。(50代・男性)
・外観はそのままで、中身は梁などを生かし最新設備。(60代・女性)
・古民家らしさを最大限に生かしたい。(70代・男性)


具体的なこだわりを見ると「外観はできるだけそのままにして、中は最新の設備にしたい」「古民家らしさをしっかり残したい」といった声が目立ちます。昔のよさを大切にしながら、今の暮らしに合う快適さも取り入れたいという気持ちが伝わってきます。

また、断熱や耐震などの性能面を重視する方も多く見られました。雰囲気だけでなく、住みやすさや安心感といった現実的な課題にも目を向けている様子がうかがえます。

■まとめ
今回の調査では、古民家リノベーションに興味がある方は全体の約8%と多くはありませんでした。一方で、関心を持つ方ほど「どんなふうに使いたいか」が具体的であることがわかりました。

用途としては「自宅」と「別荘・セカンドハウス」が圧倒的に多く、住まいとしての活用が中心です。こだわりたいポイントでは、梁や柱といった古民家らしい雰囲気の保存と、断熱・耐震などの性能向上を両立させたいという声が多く見られました。

古民家のよさを活かしながら、今の暮らしに合う家に整えるには、見た目だけでなく住みやすさや安心感まで含めて、バランスよく計画を立てることが大切です。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社和秋建設による調査」である旨の記載
・株式会社和秋建設(https://www.washu-m.com/)へのリンク設置


【株式会社和秋建設について】
所在地:〒640-8017 和歌山市北新戎ノ丁22番地
Tel:073-463-0748
代表者:前田 純


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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