飲食店等店舗やオフィスビル前の喫煙、路上喫煙に関する消費者意識に関する意識調査(2025年12月)の結果を公開

プレスリリース発表元企業:株式会社エルゴジャパン

配信日時: 2026-02-25 10:15:00

路上喫煙を見かける頻度

路上喫煙に関する所感

路上喫煙を見かける頻度(飲食店・ビル)

クリア分煙を実現する高性能喫煙ブースの販売を手掛ける株式会社エルゴジャパン(代表取締役:安田光守)は、2025年12月に実施した路上喫煙に関する独自アンケートの結果を公開いたしました。
飲食店を始め多くの企業での分煙対策が加速する中、路上喫煙に関わる様々な問題が表面化するようになりました。実際に、企業や飲食店はその問題にどのように向き合っているのか、今回、インターネットを活用した独自調査により、その実態をまとめました。


■調査の概要
【対象者】
20歳以上:360名(男性:200名、女性:160名)
※20代:17名、30代:54名、40代:68名、50代:82名、60歳以上:139名


◇生活圏での路上喫煙に関する印象
まずは生活圏内における路上喫煙の実態について質問したところ、以下の結果となりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_1.png
路上喫煙を見かける頻度

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_2.png
路上喫煙に関する所感

路上喫煙を「ほぼ毎日見かける」と回答した人は9.4%でした。また、「毎日」「週に数回」「月に数回」を合わせた、比較的頻繁に路上喫煙を目にする人の割合は44.7%となり、約2人に1人が生活圏の中でいまだに路上喫煙を目にしている実態が明らかになりました。

さらに、路上喫煙についてどのように感じるかを尋ねたところ、「とても不快に感じる」「やや不快に感じる」を合わせると70%に達し、多くの人が路上喫煙に対して否定的な印象を抱いていることがうかがえます。


◇飲食店・オフィスビルでの路上喫煙に関する印象
続いて飲食店等の店舗前やオフィスビルの前での路上喫煙に関する質問をすると、以下のような回答が得られました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_3.png
路上喫煙を見かける頻度(飲食店・ビル)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_4.png
店舗前やオフィス前の喫煙に関する所感

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_5.png
たばこの吸い殻に対する印象

飲食店やオフィスビルの前では、路上喫煙を「ほぼ毎日見かける」と回答した人の割合は3.9%と低い結果となりました。一方で、「毎日」「週に数回」「月に数回」を合わせた、路上喫煙を目にする人の割合は44.8%となり、生活圏における割合と同程度であることがわかりました。

また、路上喫煙について「とても不快に感じる」「やや不快に感じる」と回答した人の割合は63.1%に上りました。さらに、たばこの吸い殻が落ちている状況についても、81.3%の人が「不快に感じる」と答えており、路上喫煙やその痕跡が、飲食店やオフィスビルにとって非常にマイナスのイメージにつながっていることがうかがえます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_6.png
飲食店やオフィスビルに対する印象

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_7.png
飲食店やオフィスビルへの印象


飲食店やオフィスビルの前にたばこの吸い殻が落ちている場合の印象について尋ねたところ、「管理が行き届いていない」という印象を持つ人が最も多く、53.9%に上りました。これに続いて、「店舗・企業のイメージが悪くなる」と回答した人が37.8%となりました。
また、飲食店等店舗やオフィスビルの前に「吸い殻が多く落ちている」場合の印象も「悪くなる」が73.9%を占めます。
路上のごみについては、必ずしも当該の飲食店やオフィスビルに責任があるとは限らず、場合によっては直接の関係がないともいえます。しかしながら、実際には吸い殻が放置されていることで、店舗や企業に対してマイナスの印象が形成されてしまうことが、これらの回答結果から明らかになっています。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_8.png
灰皿設置店舗への印象

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_9.png
喫煙ブース設置店舗への印象

飲食店やオフィスビルが屋外に灰皿を設置している場合の印象について尋ねたところ、「好印象」「やや好印象」を合わせた割合は24.7%にとどまりました。裏を返せば、約75%の人は「印象は変わらない」もしくは「かえって印象が悪くなる」と感じており、店外やビル外における分煙対策は、十分な効果を発揮しているとは言い難い実態がうかがえます。

一方で、喫煙ブースを店内に設置するなどの喫煙対策については、49.1%の人が「好印象」と回答しており、屋外対応と比較して、より高い評価を得ていることが明らかになりました。これらの結果から、店内での分煙対策は、利用者や来訪者に対して一定の効果を発揮していると考えられます。


◇路上喫煙の印象や子供への影響
路上喫煙による煙やにおいについて質問したところ、以下の回答を得ました。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_10.png
路上喫煙の煙やにおいに対する印象

とても気になる、やや気になると答えた人は、全体の71.7%にも上り、路上喫煙について気にする人がとても多いことがわかります。
また、路上喫煙による「やけど」「子供への危険」について質問したところ、以下の回答を得ました。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_11.png
路上喫煙による子供への危険性

実際に一度以上、危険を感じたことがある人の割合は35.5%に上り、約3人に1人が路上喫煙に対して危険を感じているという結果となりました。さらに、「まだ経験はしていないものの、危険だと思う」と回答した人も48.9%に達しており、多くの人が潜在的な危険性を認識していることがうかがえます。

これらの結果から、分煙対策を適切に行うことは、単なるマナー向上にとどまらず、社会的責任を果たすことにもつながる重要な取り組みであると考えられます。


◇喫煙ブース設置における効果
分煙対策として実施される喫煙ブース設置について質問したところ、次の回答を得ました。

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_12.png
喫煙ブース設置の効果

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_13.png
喫煙ブース設置への期待


喫煙ブースの設置による路上喫煙の減少効果について、「とても効果がある」「ある程度効果がある」と回答した人は合計で65%に達しました。さらに、屋内(店内)への喫煙ブース設置を望む声についても、「強く設置してほしい」「できれば設置してほしい」を合わせると52.2%となり、半数以上が設置に前向きであることが明らかになりました。これらの結果から、飲食店や企業への喫煙ブース設置による分煙効果への高い期待がうかがえます。

◇分煙対策における社会貢献
最後に路上喫煙現象がもたらす効果について質問したところ、次の回答を得ました。

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/572904/LL_img_572904_14.png
路上喫煙と街の印象

最後に、路上喫煙対策が街にもたらす影響について質問したところ、「街の印象がかなり良くなる」「少し良くなる」といった肯定的な評価の合計は79.7%に上りました。企業や飲食店が分煙対策に取り組むことは、自社のイメージ向上にとどまらず、街全体の印象改善にも寄与する社会貢献活動であることが示されています。


■全体所感
本調査の結果から、路上喫煙は依然として多くの人の生活圏や、飲食店・オフィスビル周辺において目にされており、決して限定的な問題ではないことが明らかになりました。実際に、約2人に1人が比較的頻繁に路上喫煙を目にしており、その存在は日常生活の中に根強く残っているといえます。

また、路上喫煙やたばこの吸い殻に対しては、多くの人が不快感を抱いており、特に飲食店やオフィスビルの前に吸い殻が落ちている場合、「管理が行き届いていない」「店舗・企業のイメージが悪くなる」といったマイナスの印象が強く形成されることが確認されました。路上のごみに必ずしも店舗や企業の責任があるわけではないにもかかわらず、周辺環境の状況がその評価に直結してしまう点は、見過ごせない課題といえます。

分煙対策については、屋外に灰皿を設置する対応は評価が限定的であり、十分な対策とは受け止められていない実態が浮き彫りとなりました。一方で、店内に喫煙ブースを設置するなどの明確な分煙対策は、利用者から好意的に受け止められており、より効果的な取り組みであることが示されています。

さらに、路上喫煙がもたらすイメージはマイナスであり、安全面においても、約3人に1人が路上喫煙に対して実際に危険を感じた経験があり、未経験者を含めても多くの人が潜在的な危険性を認識しています。これらの結果から、分煙対策の推進は、快適性やイメージ向上だけでなく、人々の安全を守る観点からも重要であり、社会的責任を果たすために不可欠な取り組みであると結論づけられます。


■飲食店の分煙対策は、高性能喫煙ブース「スモーククリア」をぜひお試しください。
スモーククリアは、大手チェーン店を始め飲食店への喫煙ブースの導入実績が多数。小型サイズで小さなスペースに導入できる喫煙ブースは、大きなスペースを用意できない飲食店の皆様にお喜びいただいています。

ダクト工事不要、ニオイも洋服につかず、またフィルターで濾過された空気は排出口からもタバコのニオイを感じさせません。コンパクトな1人用から4人用までの様々な製品ラインナップをご用意。ぜひ導入をご検討ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press