【環境省主催】「プラスマ・アワード2026」にて、お役目を終えた朝顔などのプラスチック鉢をアップサイクルした『JAPAN BLUE 熊野筆 KACHIIRO』が「作る部門:銀賞」を受賞
配信日時: 2026-02-08 10:45:28
~ 慣れ親しんだ鉢が筆になって還ってくる。子どもたちへ「資源と感動」を届けるサーキュラーエコノミーモデル ~
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環境教育とサーキュラーエコノミー事業を展開するPHI株式会社(CEO:繁田 知延、以下 PHI)は、環境省が主催する、プラスチックの賢い利用を促進する取り組みを表彰する「プラスマ・アワード2026」において、同社のアップサイクル製品『JAPAN BLUE 熊野筆 "KACHIIRO"』が「作る部門」の銀賞を受賞しましたことをお知らせいたします。
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■ 受賞の背景:教育現場の廃棄物問題を「伝統的工芸品」で解決
日本の小学校では、教材として「朝顔などのプラスチック鉢」が広く使われていますが、卒業後の廃棄や保管場所が課題となっていました。 『JAPAN BLUE 熊野筆 "KACHIIRO"』は、お役目を終えた朝顔などのプラスチック鉢を回収・粉砕し、広島県の伝統工芸「熊野筆」の持ち手として再生させるプロジェクトです。単なるリサイクル製品ではなく、「自分たちが慣れ親しんだ鉢が、長く愛用できる伝統工芸品として還ってくる」というストーリー性と、プラスチック資源循環の新しいモデル(作る部門)としての革新性が高く評価されました。■ 『JAPAN BLUE 熊野筆 "KACHIIRO"』の特徴
本製品は、「環境教育」×「地域資源循環」×「日本の伝統的工芸品・広島熊野筆の伝承・発展」を体現する取り組みです。素材のストーリー: 原料は、小学生が学校生活で使用した朝顔などのプラスチック鉢。
伝統との融合: 筆の穂先は、世界的に評価される「熊野筆」の工房にて製作。
教育への還元: 完成した筆を教育現場へ還し、製造過程を学んだり、筆を活用した実践的な環境教育を実施するなど、モノづくりを通じたSDGs教育を展開。
■ 今後の展望:GREEN×EXPO 2027へ向けて
PHIは現在、自治体や小学校と連携し、子どもたちが自ら朝顔などのプラスチック鉢を洗浄しリサイクルに参加する環境教育授業を行っています。 今回の環境省による受賞を弾みに、2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)を見据え、「環境教育」×「地域資源循環」×「日本の伝統的工芸品・広島熊野筆の伝承・発展」のモデルを全国へ、そして世界へと発信してまいります。■ PHI株式会社 CEO 繁田 コメント
この度は栄誉ある賞をいただき、大変光栄です。プラスチックを単に減らすだけでなく、『どう賢く付き合い、次の価値に変えるか』を考え、形にしたのがKACHIIROです。ご協力いただいた自治体や学校関係者の皆様、そして朝顔などのプラスチック鉢を一緒に洗ってくれた「子どもたち」と共に頂いた賞だと考えております。今後も、捨てられるはずだったものが宝物に変わる感動を、より多くの子どもたちへ届けていきます。■関連リンク
PHI株式会社 ホームページ環境省 報道発表
JAPAN BLUE 熊野筆 KACHIIRO プレスリリース
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