株式会社ゴードー、「実務直結型・生成AI推進プログラム」により採用工数66%削減
配信日時: 2026-02-04 07:00:00
ベテランの技能マニュアル化から採用業務の最適化まで、現場課題に即したワークショップを通じ、自律的な改善を続ける組織文化を醸成。
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AXプロデュース事業を展開するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太、以下:アンドドット)は、株式会社ゴードー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橘 東吾、以下:ゴードー)に対して、実務におけるAI活用の定着を目的とした、全2回にわたる「実務直結型・生成AI推進プログラム」を実施いたしました。
AXプロデュース事業とは:AIを活用した業務改革を企画から実施まで伴走支援
AXプロデュース事業とは、AIを活用した業務改革(AX = AI Transformation)を、企業が理想的な形で実現できるよう総合的にプロデュースする事業です。
単なる知識の提供やツールの導入支援に留まらず、各企業の現状分析からAI活用戦略の策定、実務への実装支援、その後の効果測定まで一貫して伴走します。全社向けのAI基礎研修をはじめ、開発部門向けのAI実装研修、営業部門向けの生成AI活用研修など、組織の特性や職種に合わせた多彩なプログラムを提供し、AIを前提とした組織への変革を支援します。
実施の背景:個人の「試行錯誤」から、専門家の知見による「実務実装」へ
創業以来、パッケージ製造(オフセット印刷事業)を担うゴードーでは、代表取締役の橘氏を中心に約1年前から生成AIの試用を開始していました。しかし、個人的な利用の範囲では「仕事上でどの程度、どの工程に活用できるのか」が未知数であり、具体的な実務フローへの落とし込みに課題を感じていました。
こうした状況下で、橘氏は「独学での限界」を打破し、AIのポテンシャルを最大限に引き出すためには、体系的なノウハウを持つ専門家の指導が不可欠であると判断。単なるツールの導入ではなく、実務に直結した仕組みを構築することを目的に、本プログラムを開始いたしました。
プログラムの内容:包装資材業の現場課題に即した実践ワークを展開
全2回のプログラムでは、独自の「AIスキルピラミッド(R)」に基づき、ゴードーの製造・営業・管理部門における実務を想定した具体的なワークショップを実施しました。
- 実務精度を極めるプロンプト習得ワーク
対話型・構造型・ハイブリッド型のプロンプト技術を習得。「包装資材の専門知識」や「自社の制約条件」をAIに正しく反映させ、実務で即戦力となる回答を引き出すための指示出し、評価・修正のプロセスを実践。
- MyGPTs構築による「組織知」の形成
ノーコードで独自のAIアシスタントを作成するChatGPT上に「GPTs」の構築ワークを実施。採用オファー文の自動作成や社内規定・ナレッジの読み込みなど、属人化しがちな知見を組織全体で共有・活用可能な資産に変える仕組み作りを体験。
- 包装資材業特化型の活用シナリオ検証
新製品パッケージのアイデア創出、ベテラン職人の技能マニュアル化、データ分析による生産管理の効率化など、同社の事業領域に特化した具体的なAI活用の道筋を、講師と共に具体化。
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アンドドット独自のAI活用における「AIスキルピラミッド(R)」
具体的な成果:採用・営業・製造の各現場で時短効果を確認
プログラムを通じて実装された手法により、現場で以下の具体的な成果が確認されました。
- 採用業務の効率化
ダイレクトリクルーティング用の独自GPTsを構築。学生へのパーソナライズされたオファー文作成時間を、従来の45分から15分へと大幅に短縮(66%削減)しました。
- 日常業務の最適化
報告書の要約やメール対応の効率化により、毎日30分以上の余剰時間を創出。
- 提案工程の加速
顧客の抽象的なアイデアをAIで即座に視覚化。デザインイメージの共有・合意形成にかかるコストを低減させました。
今後の展望:知見の資産化と「課題意識」に基づく全社展開
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株式会社ゴードー 代表取締役
橘 東吾「今回のプログラムを経て、生成AIが実務の強力な武器になるという確かな手応えを得ました。今後は作成したマイGPTsなどのナレッジを全社で蓄積し、部署異動による知識の喪失を防ぐ仕組みを構築したいと考えています。
これから導入を検討される企業様へのアドバイスとしては、まずは個人でツールに触れ、業務に対する課題感を持った上で専門家の指導を受けることをお勧めします。自分たちで課題を見つけ、解決に向けてインプットできるメンバーを選定することが導入成功の鍵です。 また、デジタル化が遅れている、あるいは『AIなんて使えない』と思っている業界にこそ、このプログラムを勧めたい。解決策を模索し、現状の課題を打破したいと願う企業にとって、生成AIは大きな力になると確信しています。」
アンドドットは今後、本プログラムを通じて得られた知見を活かし、印刷・製造業界をはじめとする伝統的な産業のデジタル変革(AX)をさらに加速させてまいります。生成AIが単なる「効率化ツール」に留まらず、企業の歴史ある知見を「組織の資産」へと変えるインフラとなるよう、各社の実務課題に深く寄り添った伴走支援を全国へ展開していく方針です。
【アンドドット株式会社について】
会社名 : アンドドット株式会社(代表取締役:茨木 雄太)
本社 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1
事業内容: 生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL : https://and-dot.co.jp/
【株式会社ゴードーについて】
名称 :株式会社ゴードー
所在地 :〒169-0075東京都新宿区高田馬場2-14-5キクチビル1F
代表者 :代表取締役 橘 東吾
URL :https://www.godo-p.co.jp/
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