コクヨデザインセンター、プラスチックの表情を探る実験的展示「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」を開催
配信日時: 2026-01-26 11:30:00
コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて、1月30日(金)から開催
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、デザインセンターによるプラスチックの新たな表情を探る実験的展示「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」を、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて、1月30日(金)から2月6日(金)まで開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48998/1239/48998-1239-8b30b7eb1c31e5725906fc90166acce4-650x433.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
展示イメージ
1. 展示の背景
コクヨは文具からオフィス家具まで、多くのプラスチック製品を手がけてきました。しかし、その表情は長年大きく変わっていません。
3Dプリンターという技術が普及する中で、「型では出来なかった豊かな表情は作れないだろうか?」という問いから、私たちは「素材そのものが持つ表情の可能性」に着目しました。3Dプリンターを精密に造形する機械ではなく、素材を扱う「筆」として捉えることで、加工されすぎない素材本来の姿、すなわち「生(Raw)」の状態と、そこに最小限の手を加えることで生まれる表情の探求をスタートさせました。
本展示では、素材そのものと物理現象に向き合い、その可能性を探る、現在進行中の実験的な取り組みをご紹介します。また3Dプリンターを用いた実験的な活動を共有し、同じような関心を持つ企業やメーカーとの対話や協働のきっかけとなることを目指しています。
2. 展示コンセプト
滑らかで均一な仕上がりが一般的とされるプラスチック製品。射出成型という「型」の制約が、その表現を規定してきました。型を必要としない3Dプリンターの技術は新たな可能性を開きましたが、多くの取り組みは、その技術をいかに高度に制御し、精密にコントロールするかに焦点が当てられています。
私たちは、その逆のアプローチを試みました。機械的な造形を過度に制御するのではなく、樹脂が本来持つ特性 -流れ、反り、垂れ- その素直な動きに向き合うことで、これまでとは異なるプラスチックの表情を探求しています。
垂らす。
押し付ける。
曲げる。
コントロールを手放すことで見えてきたのは、プラスチックが持ち得る有機的な表現の可能性でした。
3. 開催概要
展示名:「RAW+ 揺らぎのあるプラスチックの探求」
日時 :2026年1月30日(金)~2月6日(金)
9:00~18:00(土日含む)
※最終日2月6日(金)のみ9:00~12:00
場所 :東京都港区港南1-8-35
コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」内「THE CAMPUS BOXX」
入場料:無料
予約 :不要
主催 :コクヨ株式会社 GWPものづくり開発本部 デザインセンター
協力 :株式会社前田技研
(3Dプリンターインテリアブランド「孚美」の製造販売、3Dプリンターの造形依頼)
※本記載の情報は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
【お問い合わせ先】コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/
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